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チョコレートショップ「シャルル」

<<<< 春のお店情報 >>>>

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(画像をダブルクリック参照)

ブリタニア暦365(2010)年4月3日版

皆様、ご機嫌如何ですか。
チョコレートショップ「シャルル」の
ショコラティエ(チョコレート専門の職人)のカルロスです。

春の恵によりチョコレートの材料が沢山収穫されました。

そこで、今回はチョコレートショップ「シャルル」の商品案内です。

a-2


【 ディスプレイ  商品案内 】

a-1

(左)ミルクチョコレート
詳細;ジェロームの広大な牧場で伸び伸びと育てられた
牝牛の濃厚なミルクの味わいが特徴。

(中央)ホワイトチョコレート
詳細;濃厚なミルクとほのかに香るバニラがチョコの苦味と絶妙な
ハーモニーを口の中で演奏しているかの様な味わいが特徴。

(右)ダークチョコレート
詳細;カカオの熟れた果肉を惜しげも無く使用してほろ苦く甘い
大人の味わいが特徴。

 【 セット案内 】

a

‡+‡+‡クラシックコレクション‡+‡+‡
(セット内容=ダークチョコレート+ミルクチョコレート+Yew産の赤ワイン)

詳細;ブリタニアの伝統を守りながら味わい深い
往年のクラシックチョコレート


【 スプリング コレクション2010 】


† シャルル スプリング コレクション2010 †

「春の訪れは華やかな新しい旅路の始まり」

 
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以前から少しずつ準備をしておりました「チョコレートのお話」は
どうなってるの?っと行く先々でたまに聞かれます。

最初は「カカオの樹」を育てて「カカオの果肉」を収穫する為に
カカオの森まで育てて収穫していました。

そこで次に、砂糖の袋の原料であります「サトウキビ」を大量に育てて
おります。「カカオの樹」以上に育てるのが難しいようで病気や虫が
付きやすく生育に苦労しています。

しかしながら、順調に育てています。

また、チョコレートショップを作る為に、1階の公聴室を改装しまして
チョコレート工房が併設するチョコレートショップを作りました。

チョコレートショップの名前は「シャルル」です。
通路を挟んで隣にあるブックストアの名前は「チャールズ」です。
ちなみに「シャルル」も「チャールズ」もスペイン語で読めば「カルロス」です。

チョコレートのディスプレイには「フカ機」を使っています。
低温過ぎず、熱過ぎず、程よい状態でチョコレートを保存してくれます!
見た目もディスプレイっぽいですしね。

「ディスプレイ」を開けると、中にチョコレートの説明とカルロスお手製の高品質な
チョコレートが飾り付けられています。

入り口には、「シャルル スプリング コレクション 2010」を展示しています。
発売は、もうしばらくお待ち下さい。

ブリタニア暦356年3月9日

倭国 Yew地方 RP酒場「DinerPorio」にて

女主人ポーリオさんとカウンター席にて話をしていると
TOKIさんがやってきました。

そこでTOKIさんと色々話をする中で、今育てているカカオの樹から
取れるカカオの果肉を色々な酒場に卸すのはどうだろうかっという話を
私はしはじめました。

瑞穂の酒場とはいえ、私が顔を出しているところは
まだ少ないのでこれから増えていくとそういうことも
いいかもしれない。

最初は、「カカオの果肉」単品だけを卸す事を考えていましたが
その他のバニラや砂糖袋などは、たやすく沢山手に入れられるもの
ではないので、酒場の店員では果肉だけ渡されても商売に使えない。

という話もあり、チョコレートとして作成したものを卸すという風に
していく案が有力のようです。

銘入りのチョコレートとして作った物を卸していくには、まずは今
国から配布されたチョコレートの消費は必須になるだろう。

ここは、チョコレート祭りでもやってみたらいいのかもしれない。
そんな会話を酒場でしていました。

 

カカオ

ブリタニア暦365年2月24日

私は、現在、カカオ(ココア)の樹をいくつも育てております。

私が不定期で営業しております昼カフェの材料を提供する為
日々、良質の土を与え、水をやり、害虫や病気から樹を守っています。

これを良い機会と捉えまして、Yew地方のブドウ酒のように
ブリテイン産のチョコレートとして売り出せるように樹木の数も
日々増えていっております。

ある程度の樹木からカカオの果肉が収穫できるように
なりましたら、他地方の酒場などに出荷できればっと考えております。

カカオの果肉を使用したカカオバターは、中々手に入りずらいことも
ありまして様々な酒場でもあまり見かけません。是非、当社のカカオをお使いください。
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