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ブリタニア歴365年 5月29日
第51回さくらまーけっと in ブリテイン
やぁ、長期の休暇中のカルロスです。
今日は、前々から聞いていました「さくらまーけっとはスゴイらしい」っと
聞いていましたので、数日前から桜入りして真理の扉-完全版-を出品する
準備を行っていました。
その前作業の準備に、どのくらいの時間が掛かったと思います?
まず、200ページの本を書写で作る為の費用を貯めます。
そして200ページのガーゴイルの本を作成します。
そこからやっと本に内容を写します。この書写と文章の確認による修正作業だけで
約5時間掛かっています。
そして、ようやく完成した本に赤い葉をしみこませます。
そして、桜で準備できたのは、全部で10冊。
(画像はクリックで拡大されます)
さっそく、1時間遅れで会場に到着しました。
すると、人、人、人.....。人ごみを掻き分けながら前に進みました。
ようやく空いてる席を見つけて、本を販売しはじめました。
もちろん、1gpたりとも値下げはしません。
瑞穂と同様に、1冊5万gpで販売しました。
売り文句はこうです。
「ブリタニアの不思議な現象をまとめた本はいかがですか~」
「1冊全200ページです。残り10冊です~」
(画像はクリックで拡大されます)
1冊、5万gpですよ?
にも関わらず桜では、どんどん売れて
あっという間に10冊全部完売しました。桜、恐るべし。
すると、スケルトンの格好をした人が言いました。
「最近、物語とか作文ばかりで、こういうリアルな本を待ってた」
みたいなこと言ってました。
そして、私は瑞穂に戻ってきました。
そして、その足で第45回 Mizuho Bazaar in Nujel'mに行ってきました。
桜とは一変して、閑散としたMizuho Bazaar in Nujel'm。
魔女酒場で話を聞くところによると、一時間前には多くの人が
いたんだけど、多分その後に桜に流れたんだと思う、とか。
私は、魔女酒場でキノコティさんの噂のミートパイをツマミに
ワインを飲んでいると....。
「あら、カルロスさん?」
っと隣の席に座られたのは、瑞穂でも有名な作家タイタニアさん。
中々偶然くらいにしか会わない方との偶然の再会。
以前、著書、真理の扉にも出てきた「月に梯子で向かった男」の話は
タイタニアさんの作品だったのです。
その後、タイタニアさんとその「月に梯子で向かった男」の話の作成秘話や
本を作成する上で大変な作業などお互い、書いている経験上の苦労話に
花を咲かせました。
タイタニアさんも、真理の扉の本を読んだ事があると言われていたので
今回の「真理の扉 -完全版-」を差し上げました。
今日は、グッスリ眠れそうだ。
第51回さくらまーけっと in ブリテイン
やぁ、長期の休暇中のカルロスです。
今日は、前々から聞いていました「さくらまーけっとはスゴイらしい」っと
聞いていましたので、数日前から桜入りして真理の扉-完全版-を出品する
準備を行っていました。
その前作業の準備に、どのくらいの時間が掛かったと思います?
まず、200ページの本を書写で作る為の費用を貯めます。
そして200ページのガーゴイルの本を作成します。
そこからやっと本に内容を写します。この書写と文章の確認による修正作業だけで
約5時間掛かっています。
そして、ようやく完成した本に赤い葉をしみこませます。
そして、桜で準備できたのは、全部で10冊。
(画像はクリックで拡大されます)
さっそく、1時間遅れで会場に到着しました。
すると、人、人、人.....。人ごみを掻き分けながら前に進みました。
ようやく空いてる席を見つけて、本を販売しはじめました。
もちろん、1gpたりとも値下げはしません。
瑞穂と同様に、1冊5万gpで販売しました。
売り文句はこうです。
「ブリタニアの不思議な現象をまとめた本はいかがですか~」
「1冊全200ページです。残り10冊です~」
(画像はクリックで拡大されます)
1冊、5万gpですよ?
にも関わらず桜では、どんどん売れて
あっという間に10冊全部完売しました。桜、恐るべし。
すると、スケルトンの格好をした人が言いました。
「最近、物語とか作文ばかりで、こういうリアルな本を待ってた」
みたいなこと言ってました。
そして、私は瑞穂に戻ってきました。
そして、その足で第45回 Mizuho Bazaar in Nujel'mに行ってきました。
桜とは一変して、閑散としたMizuho Bazaar in Nujel'm。
魔女酒場で話を聞くところによると、一時間前には多くの人が
いたんだけど、多分その後に桜に流れたんだと思う、とか。
私は、魔女酒場でキノコティさんの噂のミートパイをツマミに
ワインを飲んでいると....。
「あら、カルロスさん?」
っと隣の席に座られたのは、瑞穂でも有名な作家タイタニアさん。
中々偶然くらいにしか会わない方との偶然の再会。
以前、著書、真理の扉にも出てきた「月に梯子で向かった男」の話は
タイタニアさんの作品だったのです。
その後、タイタニアさんとその「月に梯子で向かった男」の話の作成秘話や
本を作成する上で大変な作業などお互い、書いている経験上の苦労話に
花を咲かせました。
タイタニアさんも、真理の扉の本を読んだ事があると言われていたので
今回の「真理の扉 -完全版-」を差し上げました。
今日は、グッスリ眠れそうだ。
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