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ブリタニア歴365年 6月27日(日)
私は、酒場「野鴨亭(Nest of wild Geese)」に行きました。
すると、酒場の主人TOKIさんから仕事の請負をしないかと
誘われました。
仕事内容は、最近ステイジアンダンジョンに出没するという黒い沼ドラを
捕獲する為に、身辺護衛をしてくれる人を探しているっというもの。
しばらくして、数人の人が集りステイジアンダンジョンに向かいました。
そして
スラッシャーの出没する八徳聖堂の近くにその対象物は姿を現しました。
依頼は無事に完了し、酒場で依頼主から小切手を受け取りました。
その日も平和だなぁっと思っていました、そう昨日までは。
昨日、ブリ銀で旅の準備をしていると後ろから声を掛けられました。
「あら、ガードさん久しいわね瑞穂にも来てたのね」
(私を「ガード」と呼ぶのは極一部の古参RPer達だけ。)
「!?」
振り返って見ると、黒い革装備にブーツ。その出で立ちと名前を見て
唖然としました・・・。
私は別人を装いひたすら知らないフリを通そうとしました。
私「あ、あの・・どちら様ですか?」
女「あら、私のことをもう忘れたのかしら?」
私「さ、さぁ~はじめてお会いするかと思います・・」
女「まぁ、そんな事言うのはこの口かしら、まだ躾が足りないみたいね
いいわ、身体で思い出させてあげるわ」
するとその人はゲート魔法を唱えると赤いゲートが出て彼女は更に言いました
女「さぁ、いらっしゃい*smile*」
私「え?」
女「ふふふ・・あなたの言い訳が見物だわ、今さら何を言っても遺言だけど」
私「あ!ああー!!よ~くみると、貴女様でしたか。アハハハ(汗)
忘れる?滅相もありません。忘れるはずが無いじゃないですか(汗)」
女「あら、忘れたフリをするなんて罪ね、大罪だわ。万死に値するわよ」
「でもそうね、今回私と会った場所がトラメルだったのは運が良かったわね」
「神様に跪いてお礼言うといいわよ」
(やり取りはログから参照しました)
そんな会話をして私はその場から逃げるようにして去りました。
最後に会ったのは4~5年前にGreat Lakesだったと覚えているのですが・・・
早く、旅支度をして旅立たなくては・・身体がいくつあっても足りない・・。
私は、酒場「野鴨亭(Nest of wild Geese)」に行きました。
すると、酒場の主人TOKIさんから仕事の請負をしないかと
誘われました。
仕事内容は、最近ステイジアンダンジョンに出没するという黒い沼ドラを
捕獲する為に、身辺護衛をしてくれる人を探しているっというもの。
しばらくして、数人の人が集りステイジアンダンジョンに向かいました。
そして
スラッシャーの出没する八徳聖堂の近くにその対象物は姿を現しました。
依頼は無事に完了し、酒場で依頼主から小切手を受け取りました。
その日も平和だなぁっと思っていました、そう昨日までは。
昨日、ブリ銀で旅の準備をしていると後ろから声を掛けられました。
「あら、ガードさん久しいわね瑞穂にも来てたのね」
(私を「ガード」と呼ぶのは極一部の古参RPer達だけ。)
「!?」
振り返って見ると、黒い革装備にブーツ。その出で立ちと名前を見て
唖然としました・・・。
私は別人を装いひたすら知らないフリを通そうとしました。
私「あ、あの・・どちら様ですか?」
女「あら、私のことをもう忘れたのかしら?」
私「さ、さぁ~はじめてお会いするかと思います・・」
女「まぁ、そんな事言うのはこの口かしら、まだ躾が足りないみたいね
いいわ、身体で思い出させてあげるわ」
するとその人はゲート魔法を唱えると赤いゲートが出て彼女は更に言いました
女「さぁ、いらっしゃい*smile*」
私「え?」
女「ふふふ・・あなたの言い訳が見物だわ、今さら何を言っても遺言だけど」
私「あ!ああー!!よ~くみると、貴女様でしたか。アハハハ(汗)
忘れる?滅相もありません。忘れるはずが無いじゃないですか(汗)」
女「あら、忘れたフリをするなんて罪ね、大罪だわ。万死に値するわよ」
「でもそうね、今回私と会った場所がトラメルだったのは運が良かったわね」
「神様に跪いてお礼言うといいわよ」
(やり取りはログから参照しました)
そんな会話をして私はその場から逃げるようにして去りました。
最後に会ったのは4~5年前にGreat Lakesだったと覚えているのですが・・・
早く、旅支度をして旅立たなくては・・身体がいくつあっても足りない・・。
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