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ブリタニア暦365年4月27日
イベント振興協会、秘書見習いのメソナお礼の日のまた、別のお話です。
私は、お礼の品を頂いた後、トラメルのブリテイン第一銀行に向かいました。
すると、メソナ家への開いたゲートの近くで本を売る女性の姿を見かけました。
その「Taitania」という女性の姿を見て、ふと少し前に野鴨亭で聞いた話を思い出しました。
~振り返ること数週間前 野鴨亭~
(画像はクリックで拡大表示します)
野鴨亭で「真理の扉」の調査の為に情報を集めていた時のことです。
私が、「地上と空の間の世界」というのを聞いた事が無いですか?
という問いに対してDer Ring Des Nibelungen のKatzeさんが
「なんかどこかで聞いたことある話。。確か…」
っと手掛かりの情報を得ることができました。
Katzeさんのお話によると「月を目指した男の話」ということで
作家「Taitania」さんの長編本の中で見たことがあるとの事。
結構前に読んだ本ということで記憶が曖昧ということでしたが
また「調査」の手掛かりを見つけました。
そんな話を、以前聞いていたことを思い出した私はタイタニアさんに
声を掛けました。
(画像はクリックで拡大表示します)
軽く挨拶を交わした後に、私は聞いて見ました。
「タイタニアさん、月を目指した男の話の本ありますか?」
すると、「ええ、長編ですがよろしいですか?」という返答に
お話を聞くと、長編22巻だそうです 大作ですね。
私は、その本の全22巻の代金を支払いました。
すると、タイタニアさんは、「コチラのゲートはどこに繋がっているのでしょうか?」
ということで、私は簡略に説明しタイタニアさんもどこか納得されているようでした。
(画像はクリックで拡大表示します)
家に帰宅後、さっそく本を読み始めました。
この本の中のどこかに私の探している「真理の扉」の手掛かりは
書かれている可能性を求めて。
*カルロスの著書「Door Of The Truth(真理の扉)」シリーズは
このようにして調査・検証・結果などをまとめあげた報告書として発表しています。
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