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ブリタニア暦366年 某日。

私は、とある代物を目の前にして思いを巡らせておりました。

それは、すこし前に友人に宛てた手紙の中でも紹介しました
オリハルコン[orihalcon]と命名した特殊素材の武器。

何度か、使用してみたのですが今の私には使いこなせません。
多分、私のようなただの人間には使いこなせない代物
かもしれません。

以前、ユル・ノイエアーデ自治領の白熊亭の女将chocoさんが
仰っていました言葉を思い出しました。

引用
「…威力でもって振り回すなんて、剣の加護を得てはいても
肉体も相当酷使するんじゃないかな?」
 っと。

確かに…仰る通りなのかもしれません。

2011y05m03d_113650336.jpg

 弓を主要武器の一つとしている私であっても
 この武器の前ではお手上げであった。


 やはり、ここはエルフの血を
 呼び覚ます必要がありそうだ。


多くの民は、ご存知だろうか?

ブリタニアの民の中にもわずかながらエルフの
血が混ざっていることを。

魔術師モンデイン(Mondain)が持つ「不死の宝珠」が砕かれた時に
消滅したと思われていたエルフだが,実はごく少数が生き残って

ソーサリアの世界でひっそりと暮らしており,人間族との混血も進み,
ブリタニアに住む人々にはわずかだがエルフの血が混ざっている。

(ちなみにこれはUO公式によるエルフの背景ストーリーです。)

この武器を使いこなす為には我々、ブリタニアの民に眠っている
エルフの血を呼び覚ますということも視野にいれておかなくては
いけまい。

ただ、エルフの血を呼び戻したところで全てが解決するものでもないのは
誰もが容易に考えることができるだろう。

肉体酷使を軽減できる装備もまた必要になってくるだろうと
私は予測している。

そこで、私は「疾風の兜」を商人に注文したのだが
滅多に市場に出回らない為に、用意するのに少し時間がいる とのこと。
(疾風の兜・・TMAF大名兜に練成をした品を指す)

その間、私はその他の軽減防具を依頼する為に素材集めに
走り回ることとなった。

2011y05m02d_222437273.jpg 知り合いのジャスミンさん宅を
 訪れ、種を集めました。

 その後、フェルッカ シェイム ダンジョンにおいて
 フォールダートをひたすら数百個集めた。

 そして、事務所の屋上で栽培。
 
 チョコレート専門店「シャルル」を営業していた知識に
 より栽培はお手の物。


装備の問題もいずれ解決するであろう。
あとは、実際に使いこなせるかどうかが気がかりなところである。

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