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ブリタニア暦366年4月22日
Dear friend
今回の報告分を送る。
窃取防止の為、詳細については後日 口頭で伝えよう。
飛鳥のフェルッカ情勢は、極めて不安定化の
一途を辿っている。
王、不在の世界は混沌に満ち
魑魅魍魎な雰囲気が漂っている。
どこからか噂を聞きつけたPK集団が
飛鳥フェルッカに集まりつつある。
更なる部隊編成の必要性を感じさせる。
瑞穂世界のフェルッカ情勢を付け加えよう。
瑞穂のPK集団も飛鳥入りしたのを視認した。
瑞穂の他の地域についてはニューマジンシア
復興の為か安息感を感じさせる。
先日、数年前に消息を絶った集落、エルフ領の
戦士を確認。
フェルッカ Yew地方 ユル・ノイエアーデ自治領
辺りにも不穏分子は今のところ見当たらない。
そうだな、貴殿の周囲でも復活祭で街は活気付いている
ことだと思う。
※復活祭を知らない?
復活祭はキリスト教の典礼暦における最も重要な
祝い日で十字架にかけられて死んだ イエス・キリストが
三日目によみがえったことを記念する年によって日付が
変わる移動祝日のことさ。
さて、情報筋によると、「復活祭オークション」が行われると
情報を得て「奴」が気になったから潜入してきた。
すると、やはり私だけではなくRoyal Guard Spyも潜入していた。
オークションが開始され最初の出品の写真を
参考までに載せておこう。
残念ながら、今回のオークションで「奴」が姿を
現すことはなかった。
復活祭期間中は、他世界でも復活祭にちなんだ
イベントが行われると耳にしている。
貴殿も行ってみては如何だろうか。
他の案件についてだが
以前から注視してきた「オーパーツ」(Out-Of-Place ARTifactS)についてだが
神が介在したと思われる レアリティ表示の無い神がかりの武具は未だに
存在している。Lady MinaxのDoom kissや前回の残虐の刃のような神具は
一部の貴族の手中にある模様。
次に、「オリハルコン」素材について。
貴殿も耳にしたことがあるだろう。
テルマーとの交流以後、「練成」というガーゴイル族の技術によって武器・防具
アクセサリーの質はブリタニアでも比較的に向上した。
練成武具を後から強化して上限を超えた強化品を「限界突破品」という。
ここまでの内容は、一般的に世間に知られている知識である。
そして、ここからはあまり知られていない話なのだが
「練成」という技術がもたらされたことにより、オリハルコンの存在もまた
確認されている。
そして、その「限界突破品」の更に上限を超えた武具作成に
必要なのがオリハルコンの存在である。
「限界突破品」とどうのように違うのか?
本来、その武器の強度を越えたものを「限界突破品」とするならば
その武器の強度と“効果”を越えたものを「オリハルコン製」と呼ぶことができるだろう。
まぁ ひと目見れば その絶対的な違いは一目瞭然である。
そのオリハルコン製の武器を入手することができた故
貴殿にお見せすることができるだろう。
今回の報告は、ここまでにしておこう。
では、良い祝日を。
ロイヤルガード調査官 Mr.Carlos
Dear friend
今回の報告分を送る。
窃取防止の為、詳細については後日 口頭で伝えよう。
飛鳥のフェルッカ情勢は、極めて不安定化の
一途を辿っている。
王、不在の世界は混沌に満ち
魑魅魍魎な雰囲気が漂っている。
どこからか噂を聞きつけたPK集団が
飛鳥フェルッカに集まりつつある。
更なる部隊編成の必要性を感じさせる。
瑞穂世界のフェルッカ情勢を付け加えよう。
瑞穂のPK集団も飛鳥入りしたのを視認した。
瑞穂の他の地域についてはニューマジンシア
復興の為か安息感を感じさせる。
先日、数年前に消息を絶った集落、エルフ領の
戦士を確認。
フェルッカ Yew地方 ユル・ノイエアーデ自治領
辺りにも不穏分子は今のところ見当たらない。
そうだな、貴殿の周囲でも復活祭で街は活気付いている
ことだと思う。
※復活祭を知らない?
復活祭はキリスト教の典礼暦における最も重要な
祝い日で十字架にかけられて死んだ イエス・キリストが
三日目によみがえったことを記念する年によって日付が
変わる移動祝日のことさ。
さて、情報筋によると、「復活祭オークション」が行われると
情報を得て「奴」が気になったから潜入してきた。
すると、やはり私だけではなくRoyal Guard Spyも潜入していた。
オークションが開始され最初の出品の写真を
参考までに載せておこう。
残念ながら、今回のオークションで「奴」が姿を
現すことはなかった。
復活祭期間中は、他世界でも復活祭にちなんだ
イベントが行われると耳にしている。
貴殿も行ってみては如何だろうか。
他の案件についてだが
以前から注視してきた「オーパーツ」(Out-Of-Place ARTifactS)についてだが
神が介在したと思われる レアリティ表示の無い神がかりの武具は未だに
存在している。Lady MinaxのDoom kissや前回の残虐の刃のような神具は
一部の貴族の手中にある模様。
次に、「オリハルコン」素材について。
貴殿も耳にしたことがあるだろう。
テルマーとの交流以後、「練成」というガーゴイル族の技術によって武器・防具
アクセサリーの質はブリタニアでも比較的に向上した。
練成武具を後から強化して上限を超えた強化品を「限界突破品」という。
ここまでの内容は、一般的に世間に知られている知識である。
そして、ここからはあまり知られていない話なのだが
「練成」という技術がもたらされたことにより、オリハルコンの存在もまた
確認されている。
そして、その「限界突破品」の更に上限を超えた武具作成に
必要なのがオリハルコンの存在である。
「限界突破品」とどうのように違うのか?
本来、その武器の強度を越えたものを「限界突破品」とするならば
その武器の強度と“効果”を越えたものを「オリハルコン製」と呼ぶことができるだろう。
まぁ ひと目見れば その絶対的な違いは一目瞭然である。
そのオリハルコン製の武器を入手することができた故
貴殿にお見せすることができるだろう。
今回の報告は、ここまでにしておこう。
では、良い祝日を。
ロイヤルガード調査官 Mr.Carlos
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