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ブリタニア暦365年 5月1日

トラメル ブリテイン 酒場「The Cat's Lair」

私は、よくここにやってきます。
というのも、チョコレートの材料をガーデニングで育てる時に
ここで調理の道具を購入するからです。
ここで水を買うときもあります。

そこで、普段、居ない場所に人が座っている事に気が付きました。
あのロイヤルガードFOA討伐隊長アベリー氏でした。

あの忌まわしき事件、統治評議会統治評議員 フランセスコ王室財務官をガラスのナイフで
殺され彼を皮切りに一人(カスカ)を除いて全員殺された。

あの評議会殺人事件で無実の罪で投獄されたアベリー隊長その人でした。
やっとYewの牢屋から出てくることができたそうです。

話を聞くと、
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(画像をクリックすると拡大表示します)

そこで、話の中に出てきたリカルドに会いに行きました。
悪名高いリカルドは、未だYewの牢屋で服役中の身。

話を聞くと、
2010y05m01d_213815781.jpg
(画像をクリックすると拡大表示します)

その後、一度ブリテインに戻りました。
そして、鉄の箱の中に手掛かりとなるものをみつけました。

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(画像をクリックすると拡大表示します)

どうやら、魔法のランタンとロストランドのテラサンキープ付近が
怪しいようだ。まずは地図を開いて位置関係の確認です。

テラサンキープを中心に見て、東にパプアの町、西にDamwinの藪(やぶ)
南は、ジャングル、北は橋の向こう側は砂漠を中心としたBennars Norne。

そこで地図で見て一番近いのは、「廃墟」か。
私は、地図をバッグにしまいムーングロウからパプア入りしました。

廃墟に赴くと、ランタンの色が緑色に変化しそこには一冊の本が
落ちていました。

それを開いてみると、
2010y05m01d_214903562.jpg

リカルドの調査報告書でした。
それを確認し、私はブリテイン城に戻り、Lt. Danに報告しました。

また、何か動きがありそうな予感がします。
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(画像はクリックで拡大表示します)

ブリタニア暦365年4月27日

イベント振興協会、秘書見習いのメソナお礼の日のまた、別のお話です。

私は、お礼の品を頂いた後、トラメルのブリテイン第一銀行に向かいました。
すると、メソナ家への開いたゲートの近くで本を売る女性の姿を見かけました。

その「Taitania」という女性の姿を見て、ふと少し前に野鴨亭で聞いた話を思い出しました。

~振り返ること数週間前 野鴨亭~
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(画像はクリックで拡大表示します)

野鴨亭で「真理の扉」の調査の為に情報を集めていた時のことです。
私が、「地上と空の間の世界」というのを聞いた事が無いですか?

という問いに対してDer Ring Des Nibelungen のKatzeさんが
「なんかどこかで聞いたことある話。。確か…」

っと手掛かりの情報を得ることができました。
Katzeさんのお話によると「月を目指した男の話」ということで
作家「Taitania」さんの長編本の中で見たことがあるとの事。

結構前に読んだ本ということで記憶が曖昧ということでしたが
また「調査」の手掛かりを見つけました。

そんな話を、以前聞いていたことを思い出した私はタイタニアさんに
声を掛けました。

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(画像はクリックで拡大表示します)

軽く挨拶を交わした後に、私は聞いて見ました。
「タイタニアさん、月を目指した男の話の本ありますか?」

すると、「ええ、長編ですがよろしいですか?」という返答に
お話を聞くと、長編22巻だそうです 大作ですね。

私は、その本の全22巻の代金を支払いました。

すると、タイタニアさんは、「コチラのゲートはどこに繋がっているのでしょうか?」
ということで、私は簡略に説明しタイタニアさんもどこか納得されているようでした。

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(画像はクリックで拡大表示します)

家に帰宅後、さっそく本を読み始めました。

この本の中のどこかに私の探している「真理の扉」の手掛かりは
書かれている可能性を求めて。

*カルロスの著書「Door Of The Truth(真理の扉)」シリーズは
このようにして調査・検証・結果などをまとめあげた報告書として発表しています。

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(画像はクリックで拡大します)

ブリタニア暦365年 4月27日

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BNN - メソナの失敗

皆様こんにちは。イベント振興協会、秘書見習いのメソナ
(Mesona the junior secretary)でございます。
本日は、皆様にお知らせがございまして参りました。

アレから随分と経ってしまいましたが、協会での業務と並行しまして
皆様へ感謝の意を込めプレゼントを贈りたいと考え日々研究を重ね
て参りました。本当は、もう少し早く皆様にプレゼントをお渡しするつ
もりでしたが、また悪いクセが出まして研究に夢中になりすぎ、遅れ
てしまいました。そのため、昨日ようやく完成した次第でございます。

ただ、非常に申し上げにくいのですが……ひとつ問題がございます。
私、外出をする際には防犯用の仕掛けを作動させるのですが、それを
解除するための鍵を出先でうっかり紛失してしまいました。そのため
現在は私の家へ通じる道には強力な防犯用の仕掛けが作動したまま
となっており、大変危険な状態となっております。プレゼントについては
家にご用意させていただいているのですが、鍵を紛失してしまった以上
私の力では家へ帰ることができません。

しかしながら、冒険者の皆様であれば、きっと防犯用の仕掛けなど
簡単に潜り抜けることができるかと存じます。

日頃より、アルフレッドさんやハルさんから、冒険者の皆様のご活躍に
ついては耳にしておりますからその点は安心しております。ですから
大変勝手なお話で恐縮ではございますが、プレゼントにつきましては
私の家へ受け取りにいっていただけないでしょうか。本来であれば
私が皆様の元へ持参するべきところ誠に申し訳ございませんが
何卒ご理解をいただきますようお願い申し上げます。

なお、いつまでも危険な仕掛けを放置しておくことはできませんので
防犯用の仕掛け、及び私の家の解体を依頼しております。解体作業の
入る日程については、詳細が決まり次第、皆様にお知らせいたしますが
プレゼントの受け取りについては、解体作業が入るまでとなります。
今後は、防犯用の仕掛けなどを必要としない協会に
住み込みで働く予定でございます。

また、仕掛けの影響で内部へはゲートを開くことはできませんが
私の家へ通じる道の入り口までは私がご案内させていただきたいと
存じます。ブリテイン第一銀行前に下記の予定で伺いますので
どうぞよろしくお願い申し上げます。

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瑞穂 トラメル、ブリテイン第1銀行 21:30集合ということで私はブリテインに向かいました。

すると、既に多くの人達が集っていました。中には一部、先に他のシャードで見てきたことを
【始まる前からベラベラとネタバラシする最低な人達】が目立ちました。

まだ未経験の人達への配慮が欠落しているその行動に周囲への気使いが感じられなかった。
滅多に無いイベントに周囲の人達がどんな思いで楽しみにしているのかを、全く考えていない。

私の楽しみでさえも彼等は奪おうとしていました。

始まる前から銀行前でネタバラシする輩を私はほっとくことができなかった。
しかも、メソナが話している最中にだ。私は見ていられなくなって注意した。

「始まる前からネタバラシはするなよ」

その後、場所を移動して仕掛けの謎を解明している横でもネタバラシをする
修道士ローブを着た男が居た。きっとその人は親切心を取り違えているに
違いない。誰か教えてやって下さい。

いわゆるこの状況は、「ヘイブンにやってきた新規者と迷惑な古参のお節介」
この一言で多くの人は、その意味が理解できることでしょう。
このことが、万一わからない人もいるかもしれない。

例えば、お金を集めるには?まず、皮を集めて裁縫で皮帽子作って売ってとか順
番がありましたが。今は、お金落ちてるから拾えばいいっとPSCに連れて行くみたいな。

お節介な古参が新規者から「知る過程の楽しさ」を奪っている行為と同じことをイベントで
されるとあなたはどう感じますか。憤りを感じるのは、私だけではないはず。

そうこうしていると、ようやくメソナの家に到着しプレゼントを頂き帰ってきました。
なんとか、最後の方は謎解きもでき、無事に帰ってくることができました。

ブリタニア暦365年 4月27日

ルナ城壁内の総合店ニコニコ1号店で沼ドラの鎧を購入していると
後ろから声を掛けてきた男がいた。

「hey guy ur robe selin?」

振り返ると原色ローブにウィザードハットに馬という生まれたての井出達だった。
男と話していると、どうやら西海岸から繋いでる外国人ディーラー(海外の転売屋)
ということがわかった。

瑞穂は、11時前後で西海岸と言う事は、時間的に18時くらい

瑞穂には何を買いに来たのか?と私が尋ねると、新ステイジアンアビスのアーティファクトが
目的だとか。なんていっても瑞穂に限らず日本鯖は物が安いからいいとか。
「何故、安値で売れるんだ?理解できない」と私が言われたぐらいだ。

海外では、スリーサーは日本の倍額で取引されてるし、DoomのAFも未だに高値で売られている。
需要に対して供給が追いついていないという事とお国柄(資本主義)ということもある。

すると、そのディラーは話題を変え、私のクロークを売ってくれないかっと言ってきました。
このクロークを知っていますか?というと、よく知っていると言っていました。
「瑞穂でそのクロークを見かけるとは思わなかった」とか。

売る気は、無いですが、もし売るとしたらいくら出しますか?っと私が問うと
100と提示してきました。しかも、その場でトレードウィンドウを出して100置こうとしてきました。

私が、これ海外でいくらの価値があるか私が知らないと思って安く提示しましたね?と問うと
知らないフリをしていました。これの価値は140-150ですよね?というと
「冗談だよ」と言ってました。どこまでが冗談だったのか…。

「安く仕入れて、高く売る」転売屋の常套手法ではありますし、商人としては
当たり前の行為。でも資本主義じゃないコチラではそれは批判される対象になりやすい。

すると、「わかった。じゃあ、その今着てるローブ売ってよ」とまたトレード画面を出して40置いてきた。
この外国人ディーラーはガサツでした。外国人ディーラーは皆が皆こうでは無いのですが
こういう人も居るんですよね。

だから、「私はあなたを信用できないから取引はしない」というと諦められた様子でした。
外国人転売屋に吹っかけられた時は、ご用心を。

こんにちは、ロイヤルガード調査官、カルロスです。

今年も春がやってきてブリタニアの桜も満開になっています。
特に、ニューヘイブンの桜の大木は見事なものでまだ今年の桜を
見ていない人には、オススメです。

春ということで季節の移り変りに伴いまして「衣替え」をしてみました。

やはり、ブルーイエロー色には深緑色が落ち着いて見えます。
ということで「殊勲のクローク」を装備して見たり
とは言いつつもやはり、ロイヤルガード調査官としての仕事をしている時は
「調査官のマント」が一番落ち着くような気もします。

そんな春のお祭りに、和国の無名市が本日4月24日の22時~
トラメル ブリテイン 第二銀行近くの噴水広場で行われるそうです。

今回も、著書「真理の扉」-概論-を10冊くらい販売してきます。
概論以降の本は、書写に時間が掛かり、また赤い葉の数にも
制限があった為、-概論-のみ製本しました。

慣れない土地で「赤い葉」を探すのに一苦労しました。

また、「真理の扉」の第四部は、現在調査&執筆中です。
今回は、「真理の地」についての調査報告書になる予定です。
ガーゴイル族に話を聞いたり、実はアノ人も興味深い話をナドナド。
あちらこちらを走り回って調査&執筆をしております。

*初めての方へ 「真理の扉」の簡略な説明については、
ブログカテゴリ内の「調査報告書」を参照して下さい。

BNN - 不思議なウサギ  

ブリタニア暦365年4月13日

くたびれた羊皮紙にはこう書かれていた。
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ついに、長年探し続けてきた例の白いウサギを発見することに成功した。
だが、肝心の合言葉を忘れてしまった。これでは、目的を果たすことはできそうにない。
もう一度、あのガーゴイルの男に聞きに行くしかないか。


あの男、予想通り吹っかけてきやがった。これで、貯えも底をついたか。
忘れないように合言葉はメモしておこう。もう二度とあの男のにやついた顔は見たくない。

Des La Fora

これで準備は整った。あとは、例の白いウサギが姿を現すのを待つだけだ。
場所も時間も予想はついている。慎重に探せばきっと大丈夫だ。

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ブリタニア暦365年4月15日

私はテルマーで例の白いウサギを探しました。
すると、異常にすばやい身のこなしと足の速さの「白いウサギ」を発見。
そこで、例の合言葉「Des La Fora」を唱えると八徳のシンボルの記された
場所に辿り着いた。

な!なんなんだここは!?



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(画像の拡大はダブルクリックで表示されます)

一通り、様子を見た後に、私はロイヤルガード調査官としての職務を
真っ当する為に再度、白ウサギの巣のような場所に向かいました。

私は、馬から御降り、まずは歩いて見ると縦20歩、横14歩の空間。
バッグからmarkのスクロールを取り出し(魔法のスキルは無いが)
ここのルーンが焼けるかどうか?試してみました。

e

すると、やはり予想していた通りmarkはできなかった。
「奇妙な魔法の力によって、あなたの呪文はかき消されてしまいました。」

f

次に、着目したのは周囲に立っている異様な色をした木々。
すると、全部同じ名前かと思いきや5本中3本はヤナギの木で
黄色と緑色の木はオークの木であった。

d

さて、これにどういう意味があるのだろうか。
はたまた意味は無いのか。

次に着目したのは、赤黒の八徳のシンボル。
共に赤4つ、黒4つである。

これにどのような法則性があるのか?
八徳図に書き込んで見た。
g
私は、赤と黒が左右で分かれていると
思ったが、どうやらその推測はハズレだったみたいだ。

実に、興味深い… うむぅ~ っと調査をしていると

ユル・ノイエアーデ自治領のファーン総長も現れた。

「アレ?」

しかし、私に気付かなかったようでそのまま行かれた。

謎は深まるばかりだ。
 

ブリタニア暦365年 4月10日

トラメル 首都ブリテイン 第一銀行 22:00頃


ステイジアンアビスダンジョンの土地抽選クエストにより
いつもよりも騒がしいブリテインの城下町。

私は、2週間ほど前にとある広告を目にしました。

■内容は、以下の通り■
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 第1回 裸♡エプラン!

○予定時間: 10時 00分から 11時 30分まで
○シャード:MIZUHO
○ファセット:トランメル
○実施場所:ブリテイン第1銀行


暖かくなって参りやした今日。皆様いかがお過ごしでしょうか?
寒い冬の習慣が抜けきらず、運動不足になっていやせんか?
そんな貴方に贈るイベント「裸♡エプラン」!
壮大な自然と深い歴史を持つブリタニア。
その中を「裸エプロン」と「ふんどし」で駆ける熱い青春の
ストーリー!
当イベントはそういう「とても健康的」なイベントです。

そして記念すべき第一回目の内容はマラソン!
全ての魔法やアイテムを使えない中で、頼れるのは己の脚と
手に持った一本の松明のみ!
限られた時間の中で誰よりも早くゴールへたどり着き、優勝
を掴み取れ!

恥ずかしがらずに奮ってご参加くださいね。
それではイベントでお会いしましょう!

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当日、そこで私は、スゴイ光景を目の当りにしました。

「裸に、エプロン姿の男女」が集っていました。
その人数50人ぐらい。

開催日が今日ということで銀行の屋上から開会式~スタートまで
観覧していました。

スタートした時の、あの躍動感のあるあの走りに
この大会の盛り上がりを肌で感じていました。

(詳細は、下記の画像をダブルクリックして下さい)

1


2

2
n
【詳細は上画像をダブルクリックして下さい】
各個人名は省略しています。

ブリタニア暦365年 4月10日

ステイジアンアビスダンジョン土地抽選クエスト
ブリテイン城、来城者数の調査報告

最近、トラメル、ブリテイン城が騒がしい。

ステイジアンアビスダンジョンの土地抽選に関しての依頼で多くの人が
この地に訪れている。そこでどのくらいの人数が出入りしているのか?

そこで私、ロイヤルガード調査官 カルロスがこの状況を調査しました。

カウント場所は、ブリテイン城のロイヤルガードキャプテンの部屋の向かい側の部屋
タロンのオフィスでカウントしていました。

多分、私が部屋でカウントしている光景を多くの人が見ていたことでしょう。

時間はブリタニア時間で約1日。(リアル)時間で16:00-18:00
ログを確認し、NPCは除外しカウントした結果、878人(重複含む)という
結果が出ました。

さて、では次にブリタニアで流れている時間についてお話しよう。

このブリタニアで流れている時間と言うのは明るい時間帯や暗い時間帯がある。
夜が来ればいつかは朝が来る、当たり前の話。

また月の満ち欠けがあり昔はそれによりムーンゲートの行き先を実際に推測していた
のも懐かしい話。(今のムーンゲートみたいに選べて簡単移動する事は困難だった)

時間を知る為の道具は「時計」である

。一つ前の記事を見て頂いてもわかるように私のバッグの中には時計が入っている。

以前は「腕時計」をしていたのだがマラスとブリタニアが繋がったぐらいから
ブレスレットやアクセサリーにも“価値”が出てきたので今は、時計を持ち歩いている。

月の満ち欠けを見るには「遠眼鏡」。

これもバックには常時入っている。今は特に使い道は無くなったのだが
昔から持ち歩いていたので今もその名残で持ち歩いている。

ブリタニアには、早朝、午前、お昼、午後、夕方、夜、真夜中、深夜が存在する。
体感では、よくわからないが時計を見るとそれはおのずと表示されるのだ。

ブリタニアは、夜が8時間昼が16時間存在する。
但し、ブリタニア時間と地球(リアル)時間に時間の流れる速さは異なる。

ちなみに、ブリタニアの1分は(リアル)で5秒。
今回の調査でブリタニア時間で1日は、(リアル)時間で2時間である。

月の満ち欠けについては、今は知っても必要が無いのでここでお話するのは
止めて置こう。

ちなみに余談だが、ナイトサイトの魔法やポーションは使うと一定時間
経つとその効果は無くなってしまう。効果持続時間は誰にもわからない?

ブリタニア時間がここにも影響を与えています。

AM 0:00,4:00,8:00,12:00
PM 4:00,8:00

になったタイミングで効果が切れるのです。
(リアル)時間で、大体20~40分程度効果が持続することになります。


是非、この機会に街に飾ってある「時計」に触れて見ては如何でしょう。

マイバッグの中はこんな感じ。
・時計はいつも持ち歩いています。
・遠眼鏡と六分儀も持ち歩いています。
・羽ペンとノートは必須ですね。
・ルーンブックと船のミニチュアも大事。


ブリタニア暦 365年 4月某日

テルマーのステイジアンアビスダンジョンの土地の権利を得るための抽選が
今月に行われるとか。

そこでブリテイン城に向かうと ロイヤル魔法使いのDexterのクエストを
受けることになりました。これが抽選資格を得ることになるとか。

銀の若木の種・希少なヘビの卵・ダークウィスプオーブ・ランタンを集めて
持ってこいという。

私もこの依頼を受けました。

そして、道具屋でランタンを購入し、ステイジアンアビスダンジョンで
銀の木に向かい、種を手に入れヘビの巣窟でヘビの穴を探して
笛を吹いて希少なヘビの卵を探させました。

また、イルシェナーの誠実ゲートを出てウィスプダンジョンに向かい
地下に居ると言うDark Wisp[Guadian]というモンスターを探しました。

そして、近くにいるDark Wisp[Guadian]を全て倒すと、宝箱を開けられる
仕組みになっているようだったのでwispを倒して、宝箱の中から
ダークウィスプオーブを手に入れました。

集めた品々を持ち帰り、ロイヤル魔法使いDexterに渡し

霊性のランタンを受け取り、ロイヤルガード・キャプテンの
サー・ジョフリーに会う為にその足でブリテイン城の入口右のガードポストに
向かいました。

ジョフリーに会うと、霊性のランプを持って、ステイジアンアビスダンジョン内で
「徳の放出点」を探し、その場所に「徳のクリスタル」を埋めるように依頼されました。

またもや、ステイジアンアビスダンジョンに赴きランタンが紫色から緑色に
変色する場所を探します。

見つけた場所に、ジョフリーから預かってきた緑色の徳のクリスタル埋めて
再度、ジョフリーに報告しました。

するとジョフリーから、報酬として「殊勲のクローク」を頂きました。

ブリタニア暦365年4月3日

最近、仕事で海洋調査を行っている。
どうやら旅行者達が行方不明になってるとのこと。
そこで船に乗り、問題の場所に行ってみた。

ある程度、調査を終えたので

フェルッカ Yew ユル・ノイエアーデ自治領 白熊亭に向かった。

白熊亭に着くと、何やら「とある話」で盛り上がっていた。
その話というのが私、カルロスの著書「真理の扉」について。

「検証は検証できる者にしか意味を持たない」とか
「ゲートの仕組みについて勉強になりました」とか

人によって捉え方は様々。

そこで騎士総長が、「それってどうなるんだ?」と言うと女主人のチョコさんが
説明されていました。

「マークしてないところに、パッと現れるんだよ!」
などなど、しばらくその話で持ちきりだったようです。

そう、私は魔法使いの魔法は一切使えない。マーク使用が無いのです。
これはエーテルの残影による影響なのですから。
詳細は「witness of the Truth」参照してください。

そこで飲み物を注文しようとする前に、赤ワインを注いで頂いてました。
どうやら私がいつも注文するものを把握している?酒場の鏡のような人だっと
感心しました。

私は、その後「海洋調査の報告書」をまとめながら赤ワインを飲みながら
白熊亭で過ごしていました。

ブリタニア暦365年 4月4日

朝、私は海に居ました。まだ春先ということで海上は長く居るには少し寒い環境。

今日も海洋調査です。海洋調査と言っているだけで何をやっているんだ?っと
聞かれました。

これが、また大変でして、報告書に書く座標位置を書かないといけない。
そうでなければ、「あのトリンシックのちょっと東のブリテインのちょっと南」

こんな曖昧なものを「報告書」として出せませんよ。。

船で移動しながら「六分儀」を使って座標を書き残す作業に時間が掛かります。

だから、海上で六分儀を使用して太陽の高度を測定することで
自分の位置の割り出し、それをノートに書き留めます。
これが海上ということで現在地36o 34'N, 3o 22'Eに対して対角線上の位置は…
どこだろう…。

ただ、今回の場所は厄介な場所でした。
陸地であれば、歩いて探せる所を船で細かく調べようとすると物凄く時間が
かかりました。。

夜、調査がひと段落したところで、ブリテインの港に寄港した所で
報告書をまとめるべく今日は首都ブリテインに近い酒場に向かいました。

トラメル ブリテイン地方の 酒場「nest of wild geese」

そこで「報告書」をまとめていると、話の話題は「お祭りや市やバザー」や
「鹿vs熊」についてやら、酒場は様々な情報が溢れている。
 

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