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ブリタニア暦366年 5月1日  1枚目(1/3)

Dear Sir.Royal guard investigator captain.

今回の報告書をお送りします。

【イベント関連の案件】

Mizuho世界におけるイースターイベント

2011y04m26d_233251797.jpg 入場入り口
徳之島 誠島 ゲート近く

イベント賞品

・ドラゴンイースターエッグ
・オークの老木盆栽

一人各2個ずつまで。



Mizuho破片世界 生誕10周年記念

という催しが元コンパニオン達によりトラメルのミノックで開催されました。

2011y04m30d_221509984.jpg開催内容
4月30日 22:00~
ブリタニア○×クイズ

出題内容

徳の知識、街の建物に関する知識
瑞穂生誕にまつわる知識
他にも生活に密着した知識などを
必要とする○×クイズが行われました。

大いに盛り上がっていました。

Mizuho世界のイベント関連の報告は以上になります。


続きまして次に、2枚目を御覧下さいませ。


最近Mizuho世界で多発しておりました

「オーク達による計画的・知能的 無差別殺人事件」の調査報告」

 をさせて頂きます。
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ブリタニア暦366年4月22日

Dear friend

今回の報告分を送る。

窃取防止の為、詳細については後日 口頭で伝えよう。

2011y04m22d_181113924.jpg飛鳥のフェルッカ情勢は、極めて不安定化の
一途を辿っている。

王、不在の世界は混沌に満ち
魑魅魍魎な雰囲気が漂っている。

どこからか噂を聞きつけたPK集団が
飛鳥フェルッカに集まりつつある。

更なる部隊編成の必要性を感じさせる。


2011y04m17d_234704485.jpg瑞穂世界のフェルッカ情勢を付け加えよう。
瑞穂のPK集団も飛鳥入りしたのを視認した。

瑞穂の他の地域についてはニューマジンシア
復興の為か安息感を感じさせる。

先日、数年前に消息を絶った集落、エルフ領の
戦士を確認。


フェルッカ Yew地方 ユル・ノイエアーデ自治領
辺りにも不穏分子は今のところ見当たらない。

2011y04m22d_100346995.jpgそうだな、貴殿の周囲でも復活祭で街は活気付いている
ことだと思う。

※復活祭を知らない?

復活祭はキリスト教の典礼暦における最も重要な
祝い日で十字架にかけられて死んだ イエス・キリストが
三日目によみがえったことを記念する年によって日付が
変わる移動祝日のことさ。


さて、情報筋によると、「復活祭オークション」が行われると
情報を得て「奴」が気になったから潜入してきた。

すると、やはり私だけではなくRoyal Guard Spyも潜入していた。

2011y04m22d_100952048.jpgオークションが開始され最初の出品の写真を
参考までに載せておこう。

残念ながら、今回のオークションで「奴」が姿を
現すことはなかった。

復活祭期間中は、他世界でも復活祭にちなんだ
イベントが行われると耳にしている。
貴殿も行ってみては如何だろうか。


他の案件についてだが

以前から注視してきた「オーパーツ」(Out-Of-Place ARTifactS)についてだが
神が介在したと思われる レアリティ表示の無い神がかりの武具は未だに
存在している。Lady MinaxのDoom kissや前回の残虐の刃のような神具は
一部の貴族の手中にある模様。

次に、「オリハルコン」素材について。

貴殿も耳にしたことがあるだろう。
テルマーとの交流以後、「練成」というガーゴイル族の技術によって武器・防具
アクセサリーの質はブリタニアでも比較的に向上した。

練成武具を後から強化して上限を超えた強化品を「限界突破品」という。

ここまでの内容は、一般的に世間に知られている知識である。

そして、ここからはあまり知られていない話なのだが

「練成」という技術がもたらされたことにより、オリハルコンの存在もまた
確認されている。

そして、その「限界突破品」の更に上限を超えた武具作成に
必要なのがオリハルコンの存在である。

「限界突破品」とどうのように違うのか?

本来、その武器の強度を越えたものを「限界突破品」とするならば
その武器の強度と“効果”を越えたものを「オリハルコン製」と呼ぶことができるだろう。

まぁ ひと目見れば その絶対的な違いは一目瞭然である。

そのオリハルコン製の武器を入手することができた故
貴殿にお見せすることができるだろう。

今回の報告は、ここまでにしておこう。

では、良い祝日を。

                                                       ロイヤルガード調査官 Mr.Carlos

先月にお伝えしたように私は、「真紅のシミター」と遭遇を果たしました。

その調査報告書を私は、本にまとめました。

それが、「Relic Of Old Age -01-」(古き時代の遺物)
そして、7月末の瑞穂ライキュームにてその報告書を販売しました。
(今はルナ ニコニコショップ2号店で取り扱っています。)

その真紅に秘められた魔法情報はまさに、悪魔に祝福された剣。

そのシミターは、どうやら持つ人の不運を悪くするようだ。
やはり目立つ武器ゆえに、狙いの的になれば相手の攻撃を避ける
能力に不都合が出る様子。
これだけでは、まさに不幸な剣である。

しかし、それだけではない。詠唱時間が短くなる効果が付与されており
呪文詠唱後、次の呪文を詠唱可能となるまでの時間を短縮する効果まで
付与されている。

そして、緻密に作られているのか武器の振り速度も早いようだ。
また、鋭利な刃で斬られると普通の武器以上の傷を受けそうだ。
そしてよく目を凝らすとエネルギーの耐性も付与されているようだ。

私は、この事柄一つ一つをまとめてみた。
するとこの真紅のシミターの魔法詳細が明らかになった。

[魔法情報]

詠唱可 マイナス無し
幸運-50
回避-5%
ファストキャスト1
キャストリカバリ3
速度25%
武器ダメージ60%
エネルギー抵抗15%

なんと、恐ろしい武器なのだろうか。


しかし、話だけではどうも存在を信じることが出来ないという者も
居るに違いない。まぁ、それもわからなくも無い。

そこで、所有者の情報を伏せてそのシミターをお見せしよう。

2枚目の手紙には、こう書いてありました。

真紅のシミター

正式名称 

Blade Of Brutality

これが“古き時代の遺物”の内の1つだ。

2010y08m07d_222904484.jpg
(画像はクリックすると拡大されます。)

世界には、まだまだあなたの知らない物や世界が無数に転がっている。
是非、探してみてはどうだろうか。

ブリタニア歴365年 8月某日

報告者; ロイヤルガード調査官 Mr.Carlos

ブリタニア歴365年 7月下旬

私は某、破片世界に居ました。
情報の提供者は古い顔馴染みのハンター。

軍人に顔が利き、商才に長けたトレジャーハンターとしては
天職に違いない。

この世界のトレジャーハンターと言うと地図を解読して穴を掘って
掘り当てた宝箱のトラップと魔物を回避して宝箱の中身を得る者達が
総称的に、そう呼ばれている。

彼の場合は特殊で、価値のある物品を探し出す冒険家という感じである。
そして探すのは、埋められた場所ではなく“持ち主”である。

その情報網も膨大というのは彼の装備だけからも伺いしれる。。

人脈が無ければ見る事も出来ない秘宝はこの世界には山のように
存在する。

時折、市場に現れる「数億gp」で取引されている秘宝は
そのほんの氷山の一角にも満たないヒトカケラに過ぎない。

そして多くの秘宝は、ほんの一握りの人間達の間でしか姿を見ることが
出来ない。「人脈が無い」という大きく高い壁が立ち塞がり見る事も出来ず
そこが終着駅になっていまう。

だから、人脈という高い壁の向こう側にある秘宝を目にすることも難しい。

彼は、私にムーングロウに朝方に来るように手紙をよこしました。
手紙に書いてある情報によると“刃”は「真紅のシミター」で所有者は軍人。

そして祝福されている(Blessed)という。

私はムーングロウで約束の時間に待っていました。
しかし誰も来ない・・。更に30分ほど潜んでいると某派閥の軍馬に乗った連中が
ゲートトラベルの魔法の中から複数出てきました。

その中の一人の持つシミターに私は目を奪われました。

祝福された「真紅のシミター」

Zzz...zzZZ...ZzzZ..ん..

やぁ、こんにちは。
天気が良かったから、つい木の上で横になっていたら眠ってしまっていたようだ。

そういえば、先日のヘイブンの出来事の報告は既にアルフレッドの所に
行ってるみたいだね。あの場に私も居たんだがね。
私は、今は長期の休暇中の身だ。詳細はBNNを見てくれ。

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(画像はクリックで拡大されます)

c
(画像はクリックで拡大されます)

b
(画像はクリックで拡大されます)

d
(画像はクリックで拡大されます)

全く、被害状況は多大なものでした。しかし、冒険者達の活躍によりヘイブンに
また安息が戻ったようだ。

そういえば、野鴨亭に真理の扉-完全版-を一時展示することになった。
また、魔女は危険なことを好むようだから1冊提供した。
これはルナで5万gpで販売しているのだが、中々好調な売れ行きのようだ。

少しでもブリタニアの不思議に興味を抱いてくれる者達が更なる秘密に
手を伸ばす日も近いかもしれない。

あと、野鴨亭に居た人から、機会があれば飛鳥シャードの
うきうき・ブリタニア・ブック・マーケット(UBBM)に出品してくれないかっと
いう依頼を受けました。

200ページのガーゴイルの本などの書写物資や場所の提供をするから
是非、やってくれとのこと。その内、機会があればと返答しました。


2010y05m27d_134133937.jpg
(画像はクリックで拡大されます)

さぁ~て、私はもう一眠りさせて貰うかな。
なんか木の下でモンバット達が騒いでるが

まぁ奴等には到底登ってこれまい。

ブリタニア歴365年 5月某日

世間では、アベリー隊長の出所とリカルドの手記の話が騒がれていた頃
私は、調査の為マラスに居ました。

マラスのアンブラ側の町の外周から少し行った所に広がる砂漠地帯。
そこには大きなピラミッドや砂に埋もれたピラミッドが眠る地域。

私は、荒れ果てたピラミッドのうちスフィンクスの話が聞ける場所に向かいました。
荒廃したピラミッドにはアンデッドモンスターが溢れ返り、周囲のモンスターを
片付けてからスフィンクスの調査。

しかしながら調査は、もう何年も前に他の調査隊がマラスの発見の時期に終えて
いるにも関わらず何故今さら調査する必要があったのか?

それは扉とエーテルの繋がりの関連性について気になる点があったのである。

そして調査を終え、私は帰路につこうとしてると重要な問題を再確認することが
できた。

それから、時間が過ぎていきリカルドの手記の話が落ち着いてきた頃に
ようやく、私はまとめることができた。

真理の扉-完全版-

全ての謎がここに集約。
アベリーの一言から始まった今回のリカルドの残した手記探し。

2巻~5巻

2
2010y05m14d_100737703.jpg

6巻~8巻
2010y05m14d_101101750.jpg2010y05m14d_101413031.jpg

9巻~10巻
2010y05m14d_101549109.jpg2010y05m14d_101744375.jpg

ムーングロウ       言葉「Sanct」守る、防御
ベスパー         言葉「grav」フィールド
ウインド         言葉「vas」大、強
バッカニアーズデン 言葉「Ylem」物質
正義の神殿         言葉「nes」~しなければならない
イサム神殿         言葉「uus」上げる、上方

そして、最初に蜘蛛城近くで見つかった 言葉「An」反転、解除

力の言葉を繋げて見ると

「An Sanct grav vas Ylem nes uus」

この件に関しては、他にも多くの人達が調べているようなので
彼等に任せて私は、職務に戻らなくてはいけない。





a

ブリタニア暦365年 5月1日

トラメル ブリテイン 酒場「The Cat's Lair」

私は、よくここにやってきます。
というのも、チョコレートの材料をガーデニングで育てる時に
ここで調理の道具を購入するからです。
ここで水を買うときもあります。

そこで、普段、居ない場所に人が座っている事に気が付きました。
あのロイヤルガードFOA討伐隊長アベリー氏でした。

あの忌まわしき事件、統治評議会統治評議員 フランセスコ王室財務官をガラスのナイフで
殺され彼を皮切りに一人(カスカ)を除いて全員殺された。

あの評議会殺人事件で無実の罪で投獄されたアベリー隊長その人でした。
やっとYewの牢屋から出てくることができたそうです。

話を聞くと、
2010y05m01d_213220109.jpg
(画像をクリックすると拡大表示します)

そこで、話の中に出てきたリカルドに会いに行きました。
悪名高いリカルドは、未だYewの牢屋で服役中の身。

話を聞くと、
2010y05m01d_213815781.jpg
(画像をクリックすると拡大表示します)

その後、一度ブリテインに戻りました。
そして、鉄の箱の中に手掛かりとなるものをみつけました。

2010y05m01d_214515750.jpg
(画像をクリックすると拡大表示します)

どうやら、魔法のランタンとロストランドのテラサンキープ付近が
怪しいようだ。まずは地図を開いて位置関係の確認です。

テラサンキープを中心に見て、東にパプアの町、西にDamwinの藪(やぶ)
南は、ジャングル、北は橋の向こう側は砂漠を中心としたBennars Norne。

そこで地図で見て一番近いのは、「廃墟」か。
私は、地図をバッグにしまいムーングロウからパプア入りしました。

廃墟に赴くと、ランタンの色が緑色に変化しそこには一冊の本が
落ちていました。

それを開いてみると、
2010y05m01d_214903562.jpg

リカルドの調査報告書でした。
それを確認し、私はブリテイン城に戻り、Lt. Danに報告しました。

また、何か動きがありそうな予感がします。
q
(画像はクリックで拡大します)

ブリタニア暦365年 4月27日

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BNN - メソナの失敗

皆様こんにちは。イベント振興協会、秘書見習いのメソナ
(Mesona the junior secretary)でございます。
本日は、皆様にお知らせがございまして参りました。

アレから随分と経ってしまいましたが、協会での業務と並行しまして
皆様へ感謝の意を込めプレゼントを贈りたいと考え日々研究を重ね
て参りました。本当は、もう少し早く皆様にプレゼントをお渡しするつ
もりでしたが、また悪いクセが出まして研究に夢中になりすぎ、遅れ
てしまいました。そのため、昨日ようやく完成した次第でございます。

ただ、非常に申し上げにくいのですが……ひとつ問題がございます。
私、外出をする際には防犯用の仕掛けを作動させるのですが、それを
解除するための鍵を出先でうっかり紛失してしまいました。そのため
現在は私の家へ通じる道には強力な防犯用の仕掛けが作動したまま
となっており、大変危険な状態となっております。プレゼントについては
家にご用意させていただいているのですが、鍵を紛失してしまった以上
私の力では家へ帰ることができません。

しかしながら、冒険者の皆様であれば、きっと防犯用の仕掛けなど
簡単に潜り抜けることができるかと存じます。

日頃より、アルフレッドさんやハルさんから、冒険者の皆様のご活躍に
ついては耳にしておりますからその点は安心しております。ですから
大変勝手なお話で恐縮ではございますが、プレゼントにつきましては
私の家へ受け取りにいっていただけないでしょうか。本来であれば
私が皆様の元へ持参するべきところ誠に申し訳ございませんが
何卒ご理解をいただきますようお願い申し上げます。

なお、いつまでも危険な仕掛けを放置しておくことはできませんので
防犯用の仕掛け、及び私の家の解体を依頼しております。解体作業の
入る日程については、詳細が決まり次第、皆様にお知らせいたしますが
プレゼントの受け取りについては、解体作業が入るまでとなります。
今後は、防犯用の仕掛けなどを必要としない協会に
住み込みで働く予定でございます。

また、仕掛けの影響で内部へはゲートを開くことはできませんが
私の家へ通じる道の入り口までは私がご案内させていただきたいと
存じます。ブリテイン第一銀行前に下記の予定で伺いますので
どうぞよろしくお願い申し上げます。

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瑞穂 トラメル、ブリテイン第1銀行 21:30集合ということで私はブリテインに向かいました。

すると、既に多くの人達が集っていました。中には一部、先に他のシャードで見てきたことを
【始まる前からベラベラとネタバラシする最低な人達】が目立ちました。

まだ未経験の人達への配慮が欠落しているその行動に周囲への気使いが感じられなかった。
滅多に無いイベントに周囲の人達がどんな思いで楽しみにしているのかを、全く考えていない。

私の楽しみでさえも彼等は奪おうとしていました。

始まる前から銀行前でネタバラシする輩を私はほっとくことができなかった。
しかも、メソナが話している最中にだ。私は見ていられなくなって注意した。

「始まる前からネタバラシはするなよ」

その後、場所を移動して仕掛けの謎を解明している横でもネタバラシをする
修道士ローブを着た男が居た。きっとその人は親切心を取り違えているに
違いない。誰か教えてやって下さい。

いわゆるこの状況は、「ヘイブンにやってきた新規者と迷惑な古参のお節介」
この一言で多くの人は、その意味が理解できることでしょう。
このことが、万一わからない人もいるかもしれない。

例えば、お金を集めるには?まず、皮を集めて裁縫で皮帽子作って売ってとか順
番がありましたが。今は、お金落ちてるから拾えばいいっとPSCに連れて行くみたいな。

お節介な古参が新規者から「知る過程の楽しさ」を奪っている行為と同じことをイベントで
されるとあなたはどう感じますか。憤りを感じるのは、私だけではないはず。

そうこうしていると、ようやくメソナの家に到着しプレゼントを頂き帰ってきました。
なんとか、最後の方は謎解きもでき、無事に帰ってくることができました。

BNN - 不思議なウサギ  

ブリタニア暦365年4月13日

くたびれた羊皮紙にはこう書かれていた。
-----------------------------------------------------------------------------

ついに、長年探し続けてきた例の白いウサギを発見することに成功した。
だが、肝心の合言葉を忘れてしまった。これでは、目的を果たすことはできそうにない。
もう一度、あのガーゴイルの男に聞きに行くしかないか。


あの男、予想通り吹っかけてきやがった。これで、貯えも底をついたか。
忘れないように合言葉はメモしておこう。もう二度とあの男のにやついた顔は見たくない。

Des La Fora

これで準備は整った。あとは、例の白いウサギが姿を現すのを待つだけだ。
場所も時間も予想はついている。慎重に探せばきっと大丈夫だ。

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ブリタニア暦365年4月15日

私はテルマーで例の白いウサギを探しました。
すると、異常にすばやい身のこなしと足の速さの「白いウサギ」を発見。
そこで、例の合言葉「Des La Fora」を唱えると八徳のシンボルの記された
場所に辿り着いた。

な!なんなんだここは!?



a

(画像の拡大はダブルクリックで表示されます)

一通り、様子を見た後に、私はロイヤルガード調査官としての職務を
真っ当する為に再度、白ウサギの巣のような場所に向かいました。

私は、馬から御降り、まずは歩いて見ると縦20歩、横14歩の空間。
バッグからmarkのスクロールを取り出し(魔法のスキルは無いが)
ここのルーンが焼けるかどうか?試してみました。

e

すると、やはり予想していた通りmarkはできなかった。
「奇妙な魔法の力によって、あなたの呪文はかき消されてしまいました。」

f

次に、着目したのは周囲に立っている異様な色をした木々。
すると、全部同じ名前かと思いきや5本中3本はヤナギの木で
黄色と緑色の木はオークの木であった。

d

さて、これにどういう意味があるのだろうか。
はたまた意味は無いのか。

次に着目したのは、赤黒の八徳のシンボル。
共に赤4つ、黒4つである。

これにどのような法則性があるのか?
八徳図に書き込んで見た。
g
私は、赤と黒が左右で分かれていると
思ったが、どうやらその推測はハズレだったみたいだ。

実に、興味深い… うむぅ~ っと調査をしていると

ユル・ノイエアーデ自治領のファーン総長も現れた。

「アレ?」

しかし、私に気付かなかったようでそのまま行かれた。

謎は深まるばかりだ。
 

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