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(画像はクリックで拡大表示します)

ブリタニア暦365年4月27日

イベント振興協会、秘書見習いのメソナお礼の日のまた、別のお話です。

私は、お礼の品を頂いた後、トラメルのブリテイン第一銀行に向かいました。
すると、メソナ家への開いたゲートの近くで本を売る女性の姿を見かけました。

その「Taitania」という女性の姿を見て、ふと少し前に野鴨亭で聞いた話を思い出しました。

~振り返ること数週間前 野鴨亭~
2010y04m18d_234012031.jpg
(画像はクリックで拡大表示します)

野鴨亭で「真理の扉」の調査の為に情報を集めていた時のことです。
私が、「地上と空の間の世界」というのを聞いた事が無いですか?

という問いに対してDer Ring Des Nibelungen のKatzeさんが
「なんかどこかで聞いたことある話。。確か…」

っと手掛かりの情報を得ることができました。
Katzeさんのお話によると「月を目指した男の話」ということで
作家「Taitania」さんの長編本の中で見たことがあるとの事。

結構前に読んだ本ということで記憶が曖昧ということでしたが
また「調査」の手掛かりを見つけました。

そんな話を、以前聞いていたことを思い出した私はタイタニアさんに
声を掛けました。

2010y04m27d_223602687.jpg
(画像はクリックで拡大表示します)

軽く挨拶を交わした後に、私は聞いて見ました。
「タイタニアさん、月を目指した男の話の本ありますか?」

すると、「ええ、長編ですがよろしいですか?」という返答に
お話を聞くと、長編22巻だそうです 大作ですね。

私は、その本の全22巻の代金を支払いました。

すると、タイタニアさんは、「コチラのゲートはどこに繋がっているのでしょうか?」
ということで、私は簡略に説明しタイタニアさんもどこか納得されているようでした。

2010y04m29d_112221656.jpg
(画像はクリックで拡大表示します)

家に帰宅後、さっそく本を読み始めました。

この本の中のどこかに私の探している「真理の扉」の手掛かりは
書かれている可能性を求めて。

*カルロスの著書「Door Of The Truth(真理の扉)」シリーズは
このようにして調査・検証・結果などをまとめあげた報告書として発表しています。

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マイバッグの中はこんな感じ。
・時計はいつも持ち歩いています。
・遠眼鏡と六分儀も持ち歩いています。
・羽ペンとノートは必須ですね。
・ルーンブックと船のミニチュアも大事。


ブリタニア暦 365年 4月某日

テルマーのステイジアンアビスダンジョンの土地の権利を得るための抽選が
今月に行われるとか。

そこでブリテイン城に向かうと ロイヤル魔法使いのDexterのクエストを
受けることになりました。これが抽選資格を得ることになるとか。

銀の若木の種・希少なヘビの卵・ダークウィスプオーブ・ランタンを集めて
持ってこいという。

私もこの依頼を受けました。

そして、道具屋でランタンを購入し、ステイジアンアビスダンジョンで
銀の木に向かい、種を手に入れヘビの巣窟でヘビの穴を探して
笛を吹いて希少なヘビの卵を探させました。

また、イルシェナーの誠実ゲートを出てウィスプダンジョンに向かい
地下に居ると言うDark Wisp[Guadian]というモンスターを探しました。

そして、近くにいるDark Wisp[Guadian]を全て倒すと、宝箱を開けられる
仕組みになっているようだったのでwispを倒して、宝箱の中から
ダークウィスプオーブを手に入れました。

集めた品々を持ち帰り、ロイヤル魔法使いDexterに渡し

霊性のランタンを受け取り、ロイヤルガード・キャプテンの
サー・ジョフリーに会う為にその足でブリテイン城の入口右のガードポストに
向かいました。

ジョフリーに会うと、霊性のランプを持って、ステイジアンアビスダンジョン内で
「徳の放出点」を探し、その場所に「徳のクリスタル」を埋めるように依頼されました。

またもや、ステイジアンアビスダンジョンに赴きランタンが紫色から緑色に
変色する場所を探します。

見つけた場所に、ジョフリーから預かってきた緑色の徳のクリスタル埋めて
再度、ジョフリーに報告しました。

するとジョフリーから、報酬として「殊勲のクローク」を頂きました。

ブリタニア暦365年4月3日

最近、仕事で海洋調査を行っている。
どうやら旅行者達が行方不明になってるとのこと。
そこで船に乗り、問題の場所に行ってみた。

ある程度、調査を終えたので

フェルッカ Yew ユル・ノイエアーデ自治領 白熊亭に向かった。

白熊亭に着くと、何やら「とある話」で盛り上がっていた。
その話というのが私、カルロスの著書「真理の扉」について。

「検証は検証できる者にしか意味を持たない」とか
「ゲートの仕組みについて勉強になりました」とか

人によって捉え方は様々。

そこで騎士総長が、「それってどうなるんだ?」と言うと女主人のチョコさんが
説明されていました。

「マークしてないところに、パッと現れるんだよ!」
などなど、しばらくその話で持ちきりだったようです。

そう、私は魔法使いの魔法は一切使えない。マーク使用が無いのです。
これはエーテルの残影による影響なのですから。
詳細は「witness of the Truth」参照してください。

そこで飲み物を注文しようとする前に、赤ワインを注いで頂いてました。
どうやら私がいつも注文するものを把握している?酒場の鏡のような人だっと
感心しました。

私は、その後「海洋調査の報告書」をまとめながら赤ワインを飲みながら
白熊亭で過ごしていました。

ブリタニア暦365年 4月4日

朝、私は海に居ました。まだ春先ということで海上は長く居るには少し寒い環境。

今日も海洋調査です。海洋調査と言っているだけで何をやっているんだ?っと
聞かれました。

これが、また大変でして、報告書に書く座標位置を書かないといけない。
そうでなければ、「あのトリンシックのちょっと東のブリテインのちょっと南」

こんな曖昧なものを「報告書」として出せませんよ。。

船で移動しながら「六分儀」を使って座標を書き残す作業に時間が掛かります。

だから、海上で六分儀を使用して太陽の高度を測定することで
自分の位置の割り出し、それをノートに書き留めます。
これが海上ということで現在地36o 34'N, 3o 22'Eに対して対角線上の位置は…
どこだろう…。

ただ、今回の場所は厄介な場所でした。
陸地であれば、歩いて探せる所を船で細かく調べようとすると物凄く時間が
かかりました。。

夜、調査がひと段落したところで、ブリテインの港に寄港した所で
報告書をまとめるべく今日は首都ブリテインに近い酒場に向かいました。

トラメル ブリテイン地方の 酒場「nest of wild geese」

そこで「報告書」をまとめていると、話の話題は「お祭りや市やバザー」や
「鹿vs熊」についてやら、酒場は様々な情報が溢れている。
 

寄贈

ブリタニア暦356年3月27日

F Yew ユル・ノイエアーデ自治領 白熊亭にて

第44回 Mizuho Bazaar in Nujel'mの帰り道に
白熊亭によってきました。

以前、この白熊亭で『真理の扉』の実証実験の協力と
参加してくださった白熊亭に、まとめた最新報告書

『真理の扉-実践実証編-』(Witness of the Truth)と関連書物を
寄贈しました。白熊亭の女主人チョコさんも大層喜ばれて
いました。

しばらくの間、白熊亭で展示することにもなりました。
ちなみにこれらの書物を購入される場合は
ルナ城内の「Nico Nico shop 2号店」で

「真理の扉-概論-「Door of Truth」・・・10,000gp
「真理の扉-手掛かり-「5th Map Truth」・・・15,000gp
「真理の扉-実証実験-「Witness of the Truth」・・・15,000gp

で販売しています。これを聞いた周囲の人達が「俺も本書こうかな」
っと言っていました。「それにしても10k出して買う人はいるのか?」
っと聞かれましたが、結構な数が売れています。

すると、チョコさんも「高くてもしっかり調査して書いているんだからね」
「架空の物語もいいけど、フィクションじゃない本も好き」と言っておられました。
ブリタニア暦356年3月27日

今日は、Havenの八徳学校で授業がありました。
ここは、初心者に様々な知識をコンパニオン達が
教えている場所。

行商は行い慣れている私も“初心を大事に”という意気込みを持参して
参加してきました。

本日の授業は「行商の基本」について

行商

学校に入るとコンパニオンから参考書を受け取り
席に着く。
2010y03m27d_222316076.jpg










しばらくするとたくさんの人達が集って着ました。
そして講義が終ると実戦です。

本日は、ちょうど「第44回 Mizuho Bazaar in Nujel'm」が
同時刻22:00~開催されていたということで皆で実践です。

しかし、最近の市場は極端に高いアイテムと本以外は
売っているところを見かけないし、売れない。
今回、私は花を並べて売ってみたのですが1つも売れず。

そして、極端に高いアイテムは勿論買えるわけもなく。

最近、バザーや市で人の数が激減している理由もなんだか
わかる気がしています。今後のこのようなイベントにも課題は
山済みなんだなっという印象を受けました。
g

ブリタニア暦356年3月14日

大和シャード トラメル トリンシック 港周辺にて

大和ダイナマーケットでの活動です。

[RGI] ロイヤルガード調査官の活動として
真理の扉-概論-全40ページ 価格3,000gpで販売しました。

今日は本屋が比較的に多かった気がします。
そしてどこも価格が2~300gpから500gpという低価格。

それに比べて私は3,000gpの破格の高さ。
でも瑞穂のルナで出している所では3,000ではなく通常料金として
10,000gpで売っています。

ボッタクリと言われそうですが、それなりに書いている内容に自信が
あり、しかも足を使って調査に基いて書いている本なのでそれなりに
高くても私は有りだと思って販売しました。

周囲の人達が安く提供していましたが、自分の書いた本への価値を
考えたらそんな低価格で売ろうとは思えません。

こういう他破片世界への出品はなるべく低価格で販売していますが
それでも1,000~とかで売っています。
購入する人達も高ければそれに期待もしますし、本に価値を感じてくれます。

読んでポイっと捨てられるような価値にしか見られない価格で売ると
捨てられているのを見た時、どう思うだろうか。

さて、真理の扉-概論-全40ページ 価格3,000gpで販売していたわけですが
これが結構売れました。10冊以上は売れました。

元本から書写しても長いページ数なので途中途中で抜け落ちてる事も多く
その補足作業にもまた時間が掛かるのが他破片世界で本を準備するときの難点。

しかし、活動の為に私は夕方から準備をして備えました。

売れた本の代金は数万gpになりました。
すると、私の前を通るお坊さんがお布施を募集しながら歩いているではありませんか。

私は、そのお坊さんを呼び止めて今日売れた本の代金全額と本1冊を添えて
お布施しました。するとそのお坊さんが「こんな大金wなんと・・南無南無・・」

そして大和から帰還したのでした。
次は桜マーケットかな。

ブリタニアン・ビバップ1

ブリタニア暦365年(2010年)
2月20日22:00~

ぶりびばSp2010 *Montor*

集合場所;ニュジェルム劇場(トランメル)
実施場所;モントー(イルシェナー)

ぶりビバツアーに参加してきました。
カオスゲートから出てモントーを周回しました。




ブリタニアン・ビバップ3

ブリタニアン・ビバップ4
最後は、皆さん一緒に記念撮影をしました。

ぶりびばでは、説明がありませんでしたが
私、調査官の知識範囲内にはなりますがお話すると

イルシェナーのモンターという場所はどういう場所なのか?
ご存知でしょうか?現在では、廃墟になりモンスターの巣窟に
なっていますが....。

イルシェナーの記録によると、イルシェナーのモントーは
イルシェナーで発達した文化圏を持つ首都だったそうです。
そしてイルシェナーの名前にも意味があり、モントーを
治めていた巫女の名前イルシュから来ているのです。

ヘイブン崩壊より以前、FoAによるアーマゲドンの詠唱により
地殻変動が起きた際に火山が噴火し、モントーの街は崩壊したと
言われています。

またイルシェナーのゲートとブリタニアのゲートを繋いだのは
魔法使いギルフォーンとギルフォーンに知恵を与えた黒ウィスプと
いうのもまた興味深い話です。
スカベンジャーハント

ブリタニア暦365年(2010年)
2月19日(金) 21時00分~
場所;トラメル ユーの大滝周辺 ロマンチックガーデン

毎年バレンタインデー頃に行っている「スカベンジャーハント」のイベントが
今年も行われました。

集ってきた人達は、ガラが悪いのか?

イベント時のマナーの悪い人達がここ数年増えているようだ。
イベント時は「乗り物は厩舎」か「隅においてくる」
これさえ出来てない人が日本シャードには圧倒的に多い。

だから、私は言ってやりましたよ。「騎乗するなマナーが悪いぞ」っと
そしたら数人は、騎乗をやめましたが、他は騎乗しっぱなし。

全く...モラルが無い人達を見てて不快でした。
2-2

ブリタニア暦365年(2010年)2月14日

場所;トラメル ブリタニア地方 酒場nest of wild geeseにて

急遽参加させて頂いたトレジャーハントを終えて
参加者達は、酒場に戻ってきました。

酒場に戻ると酒場を出る者も居れば入店してくる者達もいました。

今日は2月14日ということで「聖バレンタインデー」ということで
また、イベントへの参加できなかったことも踏まえてお詫びに
その場に居た女性らしき人達に私からMr.Carlos製のチョコレートを
贈りました。

いわゆる「逆チョコ」です。
皆さん、喜ばれていたようで何よりです。

その後、倭国から来られているポーリオさんが運営する酒場主催の
ジョスト大会があるということで、その大会名について何がいいか?
という題材探しの意見を求められていたので私も多くの題材を提供
しました。

そして、夜はふけていきました。
2-1

ブリタニア暦365年(2010年)2月14日

場所;トラメル ブリテイン地方 酒場nest of wild geese

先日、Yewの森の市のギルドメンバー募集の受付をしているときに
イベントへの参加を招待してくださったTOKIさん。

しかし、日程の把握をコチラが把握できずに参加できなかったので
お詫びにいきました。

すると、酒場の主人のTOKIさんの計らいにより急遽
トレジャーハントに行くことになりました。

参加されたのは、酒場に来ていたガーゴイルやエルフやヒューマン達。
大勢でのトレジャーハントは、久方ぶりでした。
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