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ブリタニア暦366年 7月24日


久しぶりにペンを執ってみる。
 
私は、ロイヤルガード調査官、カルロス。

ワケあって、この2ヶ月の間、姿を消していた。
久しぶりに夏も近くなってきたのでオフィスの倉庫を
掃除してみると・・・。

懐かしい品々が出てきた。

2011y07m24d_220042975.jpg






今では、このような防具を身につけている者は見なくなった。
久しぶりだから、私は、全身着込んで見た。

この季節に、似つかわしくない格好ではあるが
昔を懐かしむ想いもどこかにあるのであろう。

そして今、どこにいるかというと、出雲に来ている。
ちょっとした野暮用である。

そこで、「景色の良い、静かな場所」に今滞在している。

ご近所付き合いも大事であるからして
積極的に、ブツを持って挨拶に行ってみたが
いらっしゃらなかった。

ロイヤルガード調査官が持っていく「つまらないもの」ですが
というブツは、勿論、モノではなく情報だ。

世間には、知られていない情報が山の用にある。

そんな情報の中から、 ドキドキ と ワクワク を感じて
頂けるであろう情報を準備する。

だからと言って、ストレートには教えてはいけない。
そこまでの道のりは 「各自、ご自由に」 である。

重要な事は「 情報 」ではなく「 それまでの過程 」なのだ。

私の職業病と言われてしまえば、それまでの話なのだが
あっさりと答えを知るのは、教える私も正直、つまらない。

それよりも、自らの手で知る喜びを大事にしたい。

今日、道を尋ねたら、快く場所まで付いて教えてくれた人に
お礼に、 そっと 貴重な情報を 小耳に差し上げました。

彼らの驚きそうな姿を思い浮かべるのもまた一興である。
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ブリタニア暦366年 5月初旬

私は、オリハルコン[Orihalcon]の武器を使いこなす為に
柔軟な肉体にする為にエルフに転生することを決心しました。

2011y05m03d_172006057.jpg



ムーングロウのライキュームに滞在している
エルフの賢者に話を聞くと

「エルフの血」を呼び起こす為に各地を回り
数々の試練を乗り越えなければならないと
言われました。



2011y05m03d_191018012.jpg


各地の試練を乗り越えてようやく
エルフ転生の準備が整いました。




2011y05m03d_201123727.jpg


転生後、私は、人間だった頃の髪の毛を
肌色に合わせる為に一路べスパーの理髪店へ。

そして土曜日に白熊亭に向かうと



エルフ転生の話が話題になりました。
多くのブリタニアンにはエルフの血が混ざっているという話に
ファーン騎士総長は、「そんな、バカな!」と。

修道士トロイさんは、私に言いました。

いくら仕事の為とはいえ転生してしまうとは凄いですね。

私は、修道士トロイさんに、こういいました。

「あなたが、まだ戦地だったマジンシアにローブ一枚という装備で
赴き、ヒーラーとして冒険者達の治療の手助けをしていた。

それと差ほど変わりませんよ」と。


数日後、ヤマトでの調査活動も終えた私は、ヤマトの事務所を開放しました。

【ヤマト 告知】

国の接収が入っていますので
多分、5月17-.20日の間で腐るはずです。


2011y05m16d_170930625.jpg
 場所は、ルナの周辺。
 ご利用される方が、いましたらご自由にどうぞ。
 
 御用の方は、瑞穂の誉島ゲートから
 右へ4件目にあります

 ロイヤルブリタニアンガード調査官事務所、
 掲示板までおねがいします。
ブリタニア暦366年 某日。

私は、とある代物を目の前にして思いを巡らせておりました。

それは、すこし前に友人に宛てた手紙の中でも紹介しました
オリハルコン[orihalcon]と命名した特殊素材の武器。

何度か、使用してみたのですが今の私には使いこなせません。
多分、私のようなただの人間には使いこなせない代物
かもしれません。

以前、ユル・ノイエアーデ自治領の白熊亭の女将chocoさんが
仰っていました言葉を思い出しました。

引用
「…威力でもって振り回すなんて、剣の加護を得てはいても
肉体も相当酷使するんじゃないかな?」
 っと。

確かに…仰る通りなのかもしれません。

2011y05m03d_113650336.jpg

 弓を主要武器の一つとしている私であっても
 この武器の前ではお手上げであった。


 やはり、ここはエルフの血を
 呼び覚ます必要がありそうだ。


多くの民は、ご存知だろうか?

ブリタニアの民の中にもわずかながらエルフの
血が混ざっていることを。

魔術師モンデイン(Mondain)が持つ「不死の宝珠」が砕かれた時に
消滅したと思われていたエルフだが,実はごく少数が生き残って

ソーサリアの世界でひっそりと暮らしており,人間族との混血も進み,
ブリタニアに住む人々にはわずかだがエルフの血が混ざっている。

(ちなみにこれはUO公式によるエルフの背景ストーリーです。)

この武器を使いこなす為には我々、ブリタニアの民に眠っている
エルフの血を呼び覚ますということも視野にいれておかなくては
いけまい。

ただ、エルフの血を呼び戻したところで全てが解決するものでもないのは
誰もが容易に考えることができるだろう。

肉体酷使を軽減できる装備もまた必要になってくるだろうと
私は予測している。

そこで、私は「疾風の兜」を商人に注文したのだが
滅多に市場に出回らない為に、用意するのに少し時間がいる とのこと。
(疾風の兜・・TMAF大名兜に練成をした品を指す)

その間、私はその他の軽減防具を依頼する為に素材集めに
走り回ることとなった。

2011y05m02d_222437273.jpg 知り合いのジャスミンさん宅を
 訪れ、種を集めました。

 その後、フェルッカ シェイム ダンジョンにおいて
 フォールダートをひたすら数百個集めた。

 そして、事務所の屋上で栽培。
 
 チョコレート専門店「シャルル」を営業していた知識に
 より栽培はお手の物。


装備の問題もいずれ解決するであろう。
あとは、実際に使いこなせるかどうかが気がかりなところである。

a
(ブリタニア暦366年3月27日)
マジンシア浄化作戦


ブリタニア暦366年 4月4日
お久しぶりです。
ロイヤルガード調査官、Mr.Carlosです。

前回の報告から3ヶ月が経ちました。

マジンシアでのベイン達との戦いもようやく落ち着きを
取り戻しつつあります。

季節の移り変わりでブリタニアも春を迎えました。

以前住んでいたブリテインからオフィスを誉島に
移しました。

誉島のムーンゲートから、東に4件目の建物群が
新しい、Royal Guard Investigator Office になります。

今は内装中の為、しばしお待ちを。

2011y04m04d_004952654.jpg









また、本来の調査官としての仕事もやっています。
現在、飛鳥シャードにおいて[29Q]様に身を置きつつ
任務中。

未だに「残虐の刃」の所存は把握できず。

2011y04m04d_003758488.jpg
ちなみに、

似非キリンに乗っているのが

私です。





(ブリタニア暦366年4月4日の写真)

今、まさに飛鳥シャードのフェルッカは物凄くいくつもの
PKギルドが暗躍しています。

少し前にヤマトに人がいましたが今もフェルッカNJは多くの兵士が
戦いを繰り広げていますが、瑞穂のhideと思わしきH!DEを?
本日、飛鳥にて確認。

飛鳥もまた激動になりつつある模様。


最近、瑞穂にていくつかの目撃情報をキャッチ。

「Cloak of Minax」を背中に纏いし女が度々目撃されて
居る模様。情報によると「高品質表記」らしく

どうやらオリジナルと見て間違いなさそうです。
女の目的とは・・調査中です。

また、遺物の内の1つ、A Dark Orc Helmの
現所有者を見つけることができました。

でわ、今回の報告はココまでに。

またブリタニアの空の下でお会いしましょう。
ブリタニア暦366年 1月 happy new year

新年に入り、ブリタニアでも動きが出てきています。

最近、ちまたを騒がせている噂として「ブリタニア船」

船倉の積載最大重量は28,000ストーン。
大砲は左右に4門と船首に1門の計9門まで設置可能。

まるで家のような大きさと入手に掛かる費用の大きさが
話題となっています。

私も久しぶりに、瑞穂に戻り、F Yew ムーンゲート傍の集落
ユル・ノイエアーデ自治領の酒場 白熊亭に顔を出したときも
その話題で盛り上がっていました。

私はというと、調査の仕事でアチラこちらと出かけたりしております。

新年、大和への出張もようやく終わり瑞穂へ帰省するも
次向かう地は、北斗へ出張。。

では、またブリタニアの空の下でお会いしましょう。
ブリタニア歴365年 6月27日(日)

私は、酒場「野鴨亭(Nest of wild Geese)」に行きました。

すると、酒場の主人TOKIさんから仕事の請負をしないかと
誘われました。

仕事内容は、最近ステイジアンダンジョンに出没するという黒い沼ドラを
捕獲する為に、身辺護衛をしてくれる人を探しているっというもの。

しばらくして、数人の人が集りステイジアンダンジョンに向かいました。

a


そして
2010y06m27d_232045468.jpg

スラッシャーの出没する八徳聖堂の近くにその対象物は姿を現しました。
依頼は無事に完了し、酒場で依頼主から小切手を受け取りました。

その日も平和だなぁっと思っていました、そう昨日までは。


昨日、ブリ銀で旅の準備をしていると後ろから声を掛けられました。
「あら、ガードさん久しいわね瑞穂にも来てたのね」
(私を「ガード」と呼ぶのは極一部の古参RPer達だけ。)

「!?」

振り返って見ると、黒い革装備にブーツ。その出で立ちと名前を見て
唖然としました・・・。

私は別人を装いひたすら知らないフリを通そうとしました。

私「あ、あの・・どちら様ですか?」

女「あら、私のことをもう忘れたのかしら?」

私「さ、さぁ~はじめてお会いするかと思います・・」

女「まぁ、そんな事言うのはこの口かしら、まだ躾が足りないみたいね
     いいわ、身体で思い出させてあげるわ」

するとその人はゲート魔法を唱えると赤いゲートが出て彼女は更に言いました
女「さぁ、いらっしゃい*smile*」

私「え?」
女「ふふふ・・あなたの言い訳が見物だわ、今さら何を言っても遺言だけど」

私「あ!ああー!!よ~くみると、貴女様でしたか。アハハハ(汗)
  忘れる?滅相もありません。忘れるはずが無いじゃないですか(汗)」
  
女「あら、忘れたフリをするなんて罪ね、大罪だわ。万死に値するわよ」
「でもそうね、今回私と会った場所がトラメルだったのは運が良かったわね」
「神様に跪いてお礼言うといいわよ」

(やり取りはログから参照しました)

そんな会話をして私はその場から逃げるようにして去りました。

最後に会ったのは4~5年前にGreat Lakesだったと覚えているのですが・・・
早く、旅支度をして旅立たなくては・・身体がいくつあっても足りない・・。

ブリタニア歴365年6月末

私は、「真理の扉」についての調査、検証、解明に今まで膨大な時間を
費やしてきました。そしてその集大成として著書「真理の扉-完全版-」を
発表。

まだ、Load Britishがソーサリアに存在していた時代には表に出す事無く
ブラックボックスとして仲間の間で扱われていました。

そして時代は過ぎ去り、Load Britishがソーサリアを離れブリタニアは
 統治評議会、カスカ、そしてLady Dawnと世界の移ろいの中で世相も
変化していきました。

ひとつの事象に区切りを付けた私はこの1ヶ月の間、休暇をとっていた。

最近は、ベインとオフィディアンの争いごとが活発化しているという話が
出ています。しかしそれはタウンクライヤーや冒険者達に任せて

私は、また旅立つ事になりました。

とある秘宝を探す調査の為、また、旅に出ることになりました。

その秘宝というのは「残忍な刃」もしくは「無慈悲の刃」と
呼ばれている凶悪な武器。

知ってる人を探す方が困難な部類の秘宝です。

レアリティという刻印の無いアティファクトでもない
神係な武器。

混沌の渦の中、目撃情報を得た私は今回その秘宝を探しに
さぁ!参ろう。

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(画像はクリックで大きくなります)

騎士道を封印して能力向上の為に修行でケンダル山に登りました。

昔、まだマラスも騎士魔法も無かった時代を彷彿させてくれます。
過去の魔法使い、戦士の先人達は言っていました。

マラスからもたらされた文化によって世界は大きく変わってしまった。
騎士道を少しかじっただけでどんな魔物でも討ち取ってしまう。

終いには、ネクロマンシーと騎士道という相反することも平気な奴等まで
現れる始末。

「世界は大きく別物になってしまった」

そう言って多くの先人達は消えて行ってしまった。
山を登りながら私はそのことを思い出しました。

山からおりてきて、まずはYewのワインを飲みに白熊亭に向かいました。

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(画像はクリックで拡大します)

酒場につくと、昔のPKの話題で盛り上がっていました。
昔からこの酒場もたまに戦いの飛び火を受けて巻き込まれた事も数知れず
という昔話やらその時のエピソードなどなど。

しばらくして修道士がやってくると、話の話題はガーゴイルの本の表紙絵について話す
人達と、ツンデレという性格の持ち主について傾向と対策の話題などなど
酒場はいつものように盛り上がっていました。

すると、料理人がやってきて更に話は熱くなり
あっという間に閉店時間でした。
ブリタニア歴365年 5月29日

第51回さくらまーけっと in ブリテイン

やぁ、長期の休暇中のカルロスです。
今日は、前々から聞いていました「さくらまーけっとはスゴイらしい」っと
聞いていましたので、数日前から桜入りして真理の扉-完全版-を出品する
準備を行っていました。

その前作業の準備に、どのくらいの時間が掛かったと思います?
まず、200ページの本を書写で作る為の費用を貯めます。
そして200ページのガーゴイルの本を作成します。

そこからやっと本に内容を写します。この書写と文章の確認による修正作業だけで
約5時間掛かっています。
そして、ようやく完成した本に赤い葉をしみこませます。

そして、桜で準備できたのは、全部で10冊。

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(画像はクリックで拡大されます)

さっそく、1時間遅れで会場に到着しました。
すると、人、人、人.....。人ごみを掻き分けながら前に進みました。

ようやく空いてる席を見つけて、本を販売しはじめました。
もちろん、1gpたりとも値下げはしません。
瑞穂と同様に、1冊5万gpで販売しました。

売り文句はこうです。

「ブリタニアの不思議な現象をまとめた本はいかがですか~」
「1冊全200ページです。残り10冊です~」

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(画像はクリックで拡大されます)

1冊、5万gpですよ?

にも関わらず桜では、どんどん売れて
あっという間に10冊全部完売しました。桜、恐るべし。

すると、スケルトンの格好をした人が言いました。
「最近、物語とか作文ばかりで、こういうリアルな本を待ってた」
みたいなこと言ってました。

そして、私は瑞穂に戻ってきました。
そして、その足で第45回 Mizuho Bazaar in Nujel'mに行ってきました。

2010y05m29d_234504515.jpg

桜とは一変して、閑散としたMizuho Bazaar in Nujel'm。
魔女酒場で話を聞くところによると、一時間前には多くの人が
いたんだけど、多分その後に桜に流れたんだと思う、とか。

私は、魔女酒場でキノコティさんの噂のミートパイをツマミに
ワインを飲んでいると....。

「あら、カルロスさん?」

っと隣の席に座られたのは、瑞穂でも有名な作家タイタニアさん。
中々偶然くらいにしか会わない方との偶然の再会。

以前、著書、真理の扉にも出てきた「月に梯子で向かった男」の話は
タイタニアさんの作品だったのです。

その後、タイタニアさんとその「月に梯子で向かった男」の話の作成秘話や
本を作成する上で大変な作業などお互い、書いている経験上の苦労話に
花を咲かせました。

タイタニアさんも、真理の扉の本を読んだ事があると言われていたので
今回の「真理の扉 -完全版-」を差し上げました。

今日は、グッスリ眠れそうだ。
a
(クリックすると画像が拡大します)

ブリタニア歴365年5月 某日

ようやく、真理の扉の調査報告書の山をまとめることができました。
只でさえ、まとめるのに時間が物凄く掛かってしまいました。
それを書写するのにもまたかなりの時間を要しました。。

今までは、ずっと青い本(40ページ)に項目ごとにまとめて1冊1冊
出版していましたが、ガーゴイルの本が出回っているということで

1冊にまとめることができました。

真理の扉 -完全版-
ページ数1-200/200

・今まで出した内容+α
・真理の*について
・真理の*について
・真理の*について
・真理の**について

これを一冊読めば「真理の扉」が完全にわかる内容で作りました。
それ故に、-完全版-です。
文章だけでなく、参照図とかも入れてみました。

仕事がひと段落したので調査仕事はしばらく休養します。
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