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ワールドニュース 「戦いのとき」      ブリタニア暦366年8月3日

ザー女王陛下(Zhah the Gargoyle Queen)は、あれから何度も古文書を読み返しておられる。プルギロヌス殿(Prugyilonus the Advisor to the Qeen)がお声掛けしているというのに、陛下はそれに気付かれていない。それほど、あの古文書に集中しておられるということなのだろうか。

私には、そうは思えない。私の目には、陛下はどこか上の空で、まったく別のことを考えておられるように映る。陛下の視線は、古文書へ向けられている。しかし、視線の先は古文書を通り過ぎ、その先の冷たく光る石の床を捉えているように見えるのだ。

あの不気味な光を放つ床には、いったい何が映っているのであろうか。私も、同じように床を見つめてみたが、そこにはランタンの明りをわずかに返すことしかできない、粗末な鏡があるだけであった。

しかし、役目を放棄したあの鏡に何が映っているのか、私には分かるような気がする。

今まさにデファイラー(the Defiler)打倒の準備が整おうとしている。千年もの長い間、陛下は多くのものを犠牲にされ、このときに備えてこられた。いよいよ、リスタ様(Rhista the Gargoyle Princess)との再会を果たすときが来たのだ。

リスタ様の瞳に映るものは、いったいどのような顔をしているのだろうか。


王宮神秘術師

 
誉島ムーンゲート近く ロイヤルガード調査官事務所前にて

2011y08m05d_204002084.jpg










私は、久しぶりにコンタクトが取れた仲間の一人と瑞穂の事務所で話をしていました。
彼は、今はチェサピークで任務中の調査官の一人。

デファイラー(the Defiler)打倒のときは来た。ついては、デファイラー討伐へ向かわれる
ザー女王陛下(Zhah the Gargoyle Queen)と共に行動する者を募集する。

との御触れを見て彼も駆けつけたのだ。

2011y08m05d_210046414.jpg
私は、テルマー、ロイヤルティ王宮 王座の間に来た。

既に、「御触れ」を見て集ってきた冒険者達の人だかりが
あった。そこで私は、真正面は避けつつも最前列に立った。





2011y08m05d_210120795.jpgザー女王陛下が、姿を御見せになられた。

私は、クリスと盾を握り締めて叫んだ。

カルロス「女王陛下に敬礼!!」






ワールドニュース 「デファイラーの最期」      ブリタニア暦366年8月4日

全てはこのためだった。

ザー(Zhah)は深呼吸をし、側にあるポーチに手を伸ばした。ビンを取り出し、中の暗く濁った液体を見つめた。その見た目は、臭いと同様胸が悪くなるもので、味についても同様であることは想像に難くなかった。様々な素材が儀式を通じて混ぜられ、この液体となったのだ。そして、あの古文書が正しければ、デファイラー(the Defiler)を護っている不活性化シールドを破壊するための一時的な力をこの液体から得られるであろう。

覚悟を決め、彼女はコルク栓を抜いて瓶を唇へ押し当て、ごくりと飲み込んだ。薬は不愉快極まりなく、反射的に吐き出しそうになった。しかし一滴も余さず飲み干すと、ビンを地面に投げ捨てた。薬の効果が現れ始めるにつれ、彼女の体の中を暖かいものが流れていった。力が体中を駆け巡り、ほとんど酩酊に近い意識の中で、自らの強さが増幅されるのを感じた。

時は来た。

前へ踏み出して杖を掲げ、囚われのデファイラーへ向けた。彼女と共に戦うことを決心した冒険者たちによる小さな軍勢は、皆緊張し、戦いに備えた。

ザーは内なる力を呼び起こして放った。それはツタのようにスルスルと伸び、セレスタス(Scelestus)とザーの娘を捕えている停滞呪文と彼女を繋いだ。停滞呪文が脆くなっていることを感じとり、辛うじて間に合ったのだと悟った。到着があと少しでも遅れていたなら、デファイラーはこの牢獄を破り、ボイド(the Void)に戻って回復しながら次の襲撃の計画を練っていたことだろう。

送りだした力のツタが適切な個所に繋がっていることを確認してから、ザーは精神を集中し、停滞呪文を全力で引き寄せた。大きな破裂音と粉砕音が小さな島全体に響きわたり、残されてなんとかまとまっていた牢獄の破片は完全に砕け散った。そこにあった二つの動かぬ姿は、いまや激しい怒りを燃やしつつもまだぎごちない動きのデーモンと、意識朦朧とした女性ガーゴイルに変わっていた。ザーはリスタ(Rhista)に走り寄りたいという衝動を必死に抑え込んだ。まだ待つ必要がある。

突然の呪文の崩壊でショックを受けたデファイラーは、首を回してザーを睨みつけた。唸り声をあげながら、腕を持ち上げ、ザーを指さした。

「貴様……。この愚かな虫けらが! 貴様は女王ごっこを楽しんでいればいいものを。所詮、貴様のしたことなど、当然の結末をほんの少し先送りにしたに過ぎん。千年かけてじっくり考えた方法で貴様を料理してやるとしよう」

ザーは頭を振った。その目には確信が満ちている。

「それはどうかしらね。その虫けら並みに弱くなっても、そんな口を叩けるのかしら?」

デファイラーが答えるより早く、ザーは再び杖を掲げ、まっすぐ彼に向けた。全身全霊で、実に美しい紫の稲光を放ち、叫んだ。

「In Vas Mani Hur!」

反応する余裕も与えず、突如として紫の光がセレスタスを包み込んだ。その光は全身を覆いつくし、古代の儀式によって強化された浄化呪文がゆっくりとシールドを侵食するにつれて、デーモンの体はキラキラと輝いた。この呪文の反応が完了するまであまり時間がかからないことはわかっていたので、ザーは素早くリスタの側に駆け寄った。

リスタはまばたきをし、ザーをじっと見上げた。

「お母様?」

ザーは微笑んだ。

「そうです。私ですよ。立てる? 歩ける?」

「た、たぶん」

「いいわ。では急いで」

うなずくと、リスタはザーの助けを借りて立ち上がった。ガーゴイルの女王が短く言葉を唱えると、二人の眼前にポータルが開いた。

「リスタ、行きなさい。プルギロヌス(Prugyilonus)と護衛長が待っているわ。あなたを休める所に連れていってくれます。私も、ここを片付けたらすぐ行くわ」

王女はうなずき、いまだ浄化呪文の最後の苦悶に襲われているセレスタスをちらっと見た。リスタは恐る恐る足を踏み出し、ふらつきながらもポータルに入っていった。ザーは背後でポータルを閉じ、再びデーモンに注意を向けた。

紫の光は弱まっていき、セレスタスの苦悶は終わった。彼は、浄化呪文で焼かれた自分の腕と体を見回した。まるで生まれて初めて傷を負ったかのように、彼は驚愕の表情を浮かべた気がした。

ザーは行動を共にした冒険者たちの方向を向き、杖を頭上に掲げた。それは、彼女の力で美しく燃え上がった。

「今です! 奴はもう無敵ではありません。今日こそ、テルマー(Ter Mur)を覆うデファイラーの影を永遠に打ち払うのです!」

集団から鬨の声が上がり、戦いは始まった。


2011y08m05d_210634680.jpg2011y08m05d_211333901.jpg2011y08m05d_211318131.jpg










そして、デファイラー討伐隊と戦いが繰り広げられた。

そして、討伐隊は、デファイラーに打ち勝った。

ザー女王陛下と、討伐隊の冒険者達は女王陛下のゲート魔法で
ロイヤルシティに帰還した。

2011y08m05d_213124374.jpg2011y08m05d_213301545.jpg










幾度と無く、地に伏せたが、冒険者達の支援により戦線復帰を
果たすことができたのだが

この戦いにより、私、カルロスは大きな怪我を負ってしまった。
クリスと盾で接近戦を繰り返していたが、怪我を負ってしまい
後方支援として、弓で攻撃していた。

戦いが終わり

私は、静養の為、ロイヤルガード調査官の事務所を後にし
久しぶりに、フェルッカ霊性の神殿に佇む旧家に帰省する事にした。
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ブリタニア暦366年 7月24日


久しぶりにペンを執ってみる。
 
私は、ロイヤルガード調査官、カルロス。

ワケあって、この2ヶ月の間、姿を消していた。
久しぶりに夏も近くなってきたのでオフィスの倉庫を
掃除してみると・・・。

懐かしい品々が出てきた。

2011y07m24d_220042975.jpg






今では、このような防具を身につけている者は見なくなった。
久しぶりだから、私は、全身着込んで見た。

この季節に、似つかわしくない格好ではあるが
昔を懐かしむ想いもどこかにあるのであろう。

そして今、どこにいるかというと、出雲に来ている。
ちょっとした野暮用である。

そこで、「景色の良い、静かな場所」に今滞在している。

ご近所付き合いも大事であるからして
積極的に、ブツを持って挨拶に行ってみたが
いらっしゃらなかった。

ロイヤルガード調査官が持っていく「つまらないもの」ですが
というブツは、勿論、モノではなく情報だ。

世間には、知られていない情報が山の用にある。

そんな情報の中から、 ドキドキ と ワクワク を感じて
頂けるであろう情報を準備する。

だからと言って、ストレートには教えてはいけない。
そこまでの道のりは 「各自、ご自由に」 である。

重要な事は「 情報 」ではなく「 それまでの過程 」なのだ。

私の職業病と言われてしまえば、それまでの話なのだが
あっさりと答えを知るのは、教える私も正直、つまらない。

それよりも、自らの手で知る喜びを大事にしたい。

今日、道を尋ねたら、快く場所まで付いて教えてくれた人に
お礼に、 そっと 貴重な情報を 小耳に差し上げました。

彼らの驚きそうな姿を思い浮かべるのもまた一興である。


ブリタニア暦366年 5月初旬

私は、オリハルコン[Orihalcon]の武器を使いこなす為に
柔軟な肉体にする為にエルフに転生することを決心しました。

2011y05m03d_172006057.jpg



ムーングロウのライキュームに滞在している
エルフの賢者に話を聞くと

「エルフの血」を呼び起こす為に各地を回り
数々の試練を乗り越えなければならないと
言われました。



2011y05m03d_191018012.jpg


各地の試練を乗り越えてようやく
エルフ転生の準備が整いました。




2011y05m03d_201123727.jpg


転生後、私は、人間だった頃の髪の毛を
肌色に合わせる為に一路べスパーの理髪店へ。

そして土曜日に白熊亭に向かうと



エルフ転生の話が話題になりました。
多くのブリタニアンにはエルフの血が混ざっているという話に
ファーン騎士総長は、「そんな、バカな!」と。

修道士トロイさんは、私に言いました。

いくら仕事の為とはいえ転生してしまうとは凄いですね。

私は、修道士トロイさんに、こういいました。

「あなたが、まだ戦地だったマジンシアにローブ一枚という装備で
赴き、ヒーラーとして冒険者達の治療の手助けをしていた。

それと差ほど変わりませんよ」と。


数日後、ヤマトでの調査活動も終えた私は、ヤマトの事務所を開放しました。

【ヤマト 告知】

国の接収が入っていますので
多分、5月17-.20日の間で腐るはずです。


2011y05m16d_170930625.jpg
 場所は、ルナの周辺。
 ご利用される方が、いましたらご自由にどうぞ。
 
 御用の方は、瑞穂の誉島ゲートから
 右へ4件目にあります

 ロイヤルブリタニアンガード調査官事務所、
 掲示板までおねがいします。
ブリタニア暦366年 某日。

私は、とある代物を目の前にして思いを巡らせておりました。

それは、すこし前に友人に宛てた手紙の中でも紹介しました
オリハルコン[orihalcon]と命名した特殊素材の武器。

何度か、使用してみたのですが今の私には使いこなせません。
多分、私のようなただの人間には使いこなせない代物
かもしれません。

以前、ユル・ノイエアーデ自治領の白熊亭の女将chocoさんが
仰っていました言葉を思い出しました。

引用
「…威力でもって振り回すなんて、剣の加護を得てはいても
肉体も相当酷使するんじゃないかな?」
 っと。

確かに…仰る通りなのかもしれません。

2011y05m03d_113650336.jpg

 弓を主要武器の一つとしている私であっても
 この武器の前ではお手上げであった。


 やはり、ここはエルフの血を
 呼び覚ます必要がありそうだ。


多くの民は、ご存知だろうか?

ブリタニアの民の中にもわずかながらエルフの
血が混ざっていることを。

魔術師モンデイン(Mondain)が持つ「不死の宝珠」が砕かれた時に
消滅したと思われていたエルフだが,実はごく少数が生き残って

ソーサリアの世界でひっそりと暮らしており,人間族との混血も進み,
ブリタニアに住む人々にはわずかだがエルフの血が混ざっている。

(ちなみにこれはUO公式によるエルフの背景ストーリーです。)

この武器を使いこなす為には我々、ブリタニアの民に眠っている
エルフの血を呼び覚ますということも視野にいれておかなくては
いけまい。

ただ、エルフの血を呼び戻したところで全てが解決するものでもないのは
誰もが容易に考えることができるだろう。

肉体酷使を軽減できる装備もまた必要になってくるだろうと
私は予測している。

そこで、私は「疾風の兜」を商人に注文したのだが
滅多に市場に出回らない為に、用意するのに少し時間がいる とのこと。
(疾風の兜・・TMAF大名兜に練成をした品を指す)

その間、私はその他の軽減防具を依頼する為に素材集めに
走り回ることとなった。

2011y05m02d_222437273.jpg 知り合いのジャスミンさん宅を
 訪れ、種を集めました。

 その後、フェルッカ シェイム ダンジョンにおいて
 フォールダートをひたすら数百個集めた。

 そして、事務所の屋上で栽培。
 
 チョコレート専門店「シャルル」を営業していた知識に
 より栽培はお手の物。


装備の問題もいずれ解決するであろう。
あとは、実際に使いこなせるかどうかが気がかりなところである。

2枚目(2/3)

【事件関連の案件】

「オーク達による計画的・知能的 無差別殺人事件」

事のはじまりは・・・・
街や銀行前や繁盛店の通りやムーンゲート付近に
「腐り家」や「引退売り尽くしセール」なる文字の記載された

フェルッカ行きのルーンが、ばら撒かれていたようです。

被害者から聞いた話をまとめると

犯人像は、複数人、[Orc$]というギルドタグをつけたオークの被り物を被った集団。

犯行場所は、フェルッカ コーブ地方 オークの砦

犯行手口は、ルーンでやってきた所で「なぶり殺し」という事。
昔、よく見られたPKの手口と同様の犯行と見られます。

犯行時間帯は、ひとけの少ない深夜時間帯だったとか。

私は被害者の方に「逃げなかったのか?」という質問をした所
被害者は「逃げれる状況ではなかった」とおっしゃっておりました。

- 調査初日 -

そこで私はオーク砦に向かいました。
しかしながら、オーク達が沢山居た為に調査がまともにできませんでした。

そこで、商人にビッグマジック サンダルというオークに変身できるサンダルを
注文し、潜入調査を行うことにしました。

- 調査開始5日目 -
深夜2時頃、私はオークに成りすまし、フェルッカ コーブ地方
オークの砦に 調査に向かいました。
残念ながら、特に何も見つけることができませんでした。

- 調査開始8日目 -
それから何度か、深夜の時間帯にオーク砦の巡回を行いました。
すると、8日目にして犯行の痕跡を発見しました。

コチラの写真を御覧下さい。
       ↓
1.jpg 今回8日目にしてようやく事件の痕跡であろう状況を
 見つけました。

 被害者がおっしゃっていた

 「逃げられる状況ではなかった・・」

 その真意がこれで明らかになりました。


ルーンで飛んできた先に、このような状況下で複数人による攻撃を受けて
とっさに対応でき逃げ切ることが出来る一般市民は、まず居ないでしょう。

もちろん、オーク砦の中ですから、犯行メンバー以外にも数多くのオーク達からの
攻撃も受けるはずです。

また、現地調査を行う中で気がついたことなのですが
この箱やバッグボールを我々は超えていくことが不可能に対して

ここに住み着くオーク達は、まるで障害物が無いかのように箱などの上を
スイスイと移動していきます。

逃げ道を探している間にオーク達に囲まれてしまう
これが、また被害者拡大の要因なのかもしれません。

今回の事件は、計画的・知能的犯行だと言えるでしょう。


3枚目(3/3)

その後何度か調査に巡回に来ましたが特に変わった痕跡も
見つかりませんでした。

すると風の噂で近くに酒場があるという噂を耳にしました。

その後の調査の結果、それがオーク砦とコーブの街から目と鼻の先で
営業している酒場「Nest of Shadow Crow」ということが分かりました。

鴨亭の主人から聞いた噂によると「ネクロマンサー達が営業している酒場」だとか。
其れ故か集まる客人は、ソレナリの輩が多く出入りしているとの事。

私は、オーク事件の調査の為に酒場「Nest of Shadow Crow」に向かいました。

2011y04m30d_230757300.jpg

Nest of Shadow Crow

営業日  : 毎週土曜
営業時間 : 22:00~24:00




怪しまれない様に、修道士ローブを纏い通りすがりの市民を装い
酒場の中に入っていきました。

酒場の主人の話によると、特にオーク砦の事件の話は聞いた事が無いという話。

しばらくすると、一人のガーゴイルがやってきて、私を見るなり
「この辺りじゃ見ない顔」と疑惑の視線で私を見ておられたようです。

そのガーゴイルは、戦うことが喜び っといい何かとつけて
私に話しかけてきましたが私は、笑顔を振りまき非戦闘態勢であることを示しました。

店の隅で、ガーゴイルと店主が囁き声で「官憲を野放しにしておいていいのか」
なる会話が聞こえてきたところを察するに、そういう客人が多い酒場と見て良いでしょう。


オーク事件に関しては今後も調査を続行し、案件の一つとして
御報告致します。

Sincerely yours.

                       ロイヤルガード調査官 Mr.Carlos
ブリタニア暦366年 5月1日  1枚目(1/3)

Dear Sir.Royal guard investigator captain.

今回の報告書をお送りします。

【イベント関連の案件】

Mizuho世界におけるイースターイベント

2011y04m26d_233251797.jpg 入場入り口
徳之島 誠島 ゲート近く

イベント賞品

・ドラゴンイースターエッグ
・オークの老木盆栽

一人各2個ずつまで。



Mizuho破片世界 生誕10周年記念

という催しが元コンパニオン達によりトラメルのミノックで開催されました。

2011y04m30d_221509984.jpg開催内容
4月30日 22:00~
ブリタニア○×クイズ

出題内容

徳の知識、街の建物に関する知識
瑞穂生誕にまつわる知識
他にも生活に密着した知識などを
必要とする○×クイズが行われました。

大いに盛り上がっていました。

Mizuho世界のイベント関連の報告は以上になります。


続きまして次に、2枚目を御覧下さいませ。


最近Mizuho世界で多発しておりました

「オーク達による計画的・知能的 無差別殺人事件」の調査報告」

 をさせて頂きます。
ブリタニア暦366年4月22日

Dear friend

今回の報告分を送る。

窃取防止の為、詳細については後日 口頭で伝えよう。

2011y04m22d_181113924.jpg飛鳥のフェルッカ情勢は、極めて不安定化の
一途を辿っている。

王、不在の世界は混沌に満ち
魑魅魍魎な雰囲気が漂っている。

どこからか噂を聞きつけたPK集団が
飛鳥フェルッカに集まりつつある。

更なる部隊編成の必要性を感じさせる。


2011y04m17d_234704485.jpg瑞穂世界のフェルッカ情勢を付け加えよう。
瑞穂のPK集団も飛鳥入りしたのを視認した。

瑞穂の他の地域についてはニューマジンシア
復興の為か安息感を感じさせる。

先日、数年前に消息を絶った集落、エルフ領の
戦士を確認。


フェルッカ Yew地方 ユル・ノイエアーデ自治領
辺りにも不穏分子は今のところ見当たらない。

2011y04m22d_100346995.jpgそうだな、貴殿の周囲でも復活祭で街は活気付いている
ことだと思う。

※復活祭を知らない?

復活祭はキリスト教の典礼暦における最も重要な
祝い日で十字架にかけられて死んだ イエス・キリストが
三日目によみがえったことを記念する年によって日付が
変わる移動祝日のことさ。


さて、情報筋によると、「復活祭オークション」が行われると
情報を得て「奴」が気になったから潜入してきた。

すると、やはり私だけではなくRoyal Guard Spyも潜入していた。

2011y04m22d_100952048.jpgオークションが開始され最初の出品の写真を
参考までに載せておこう。

残念ながら、今回のオークションで「奴」が姿を
現すことはなかった。

復活祭期間中は、他世界でも復活祭にちなんだ
イベントが行われると耳にしている。
貴殿も行ってみては如何だろうか。


他の案件についてだが

以前から注視してきた「オーパーツ」(Out-Of-Place ARTifactS)についてだが
神が介在したと思われる レアリティ表示の無い神がかりの武具は未だに
存在している。Lady MinaxのDoom kissや前回の残虐の刃のような神具は
一部の貴族の手中にある模様。

次に、「オリハルコン」素材について。

貴殿も耳にしたことがあるだろう。
テルマーとの交流以後、「練成」というガーゴイル族の技術によって武器・防具
アクセサリーの質はブリタニアでも比較的に向上した。

練成武具を後から強化して上限を超えた強化品を「限界突破品」という。

ここまでの内容は、一般的に世間に知られている知識である。

そして、ここからはあまり知られていない話なのだが

「練成」という技術がもたらされたことにより、オリハルコンの存在もまた
確認されている。

そして、その「限界突破品」の更に上限を超えた武具作成に
必要なのがオリハルコンの存在である。

「限界突破品」とどうのように違うのか?

本来、その武器の強度を越えたものを「限界突破品」とするならば
その武器の強度と“効果”を越えたものを「オリハルコン製」と呼ぶことができるだろう。

まぁ ひと目見れば その絶対的な違いは一目瞭然である。

そのオリハルコン製の武器を入手することができた故
貴殿にお見せすることができるだろう。

今回の報告は、ここまでにしておこう。

では、良い祝日を。

                                                       ロイヤルガード調査官 Mr.Carlos
a
(ブリタニア暦366年3月27日)
マジンシア浄化作戦


ブリタニア暦366年 4月4日
お久しぶりです。
ロイヤルガード調査官、Mr.Carlosです。

前回の報告から3ヶ月が経ちました。

マジンシアでのベイン達との戦いもようやく落ち着きを
取り戻しつつあります。

季節の移り変わりでブリタニアも春を迎えました。

以前住んでいたブリテインからオフィスを誉島に
移しました。

誉島のムーンゲートから、東に4件目の建物群が
新しい、Royal Guard Investigator Office になります。

今は内装中の為、しばしお待ちを。

2011y04m04d_004952654.jpg









また、本来の調査官としての仕事もやっています。
現在、飛鳥シャードにおいて[29Q]様に身を置きつつ
任務中。

未だに「残虐の刃」の所存は把握できず。

2011y04m04d_003758488.jpg
ちなみに、

似非キリンに乗っているのが

私です。





(ブリタニア暦366年4月4日の写真)

今、まさに飛鳥シャードのフェルッカは物凄くいくつもの
PKギルドが暗躍しています。

少し前にヤマトに人がいましたが今もフェルッカNJは多くの兵士が
戦いを繰り広げていますが、瑞穂のhideと思わしきH!DEを?
本日、飛鳥にて確認。

飛鳥もまた激動になりつつある模様。


最近、瑞穂にていくつかの目撃情報をキャッチ。

「Cloak of Minax」を背中に纏いし女が度々目撃されて
居る模様。情報によると「高品質表記」らしく

どうやらオリジナルと見て間違いなさそうです。
女の目的とは・・調査中です。

また、遺物の内の1つ、A Dark Orc Helmの
現所有者を見つけることができました。

でわ、今回の報告はココまでに。

またブリタニアの空の下でお会いしましょう。
ブリタニア暦366年 1月 happy new year

新年に入り、ブリタニアでも動きが出てきています。

最近、ちまたを騒がせている噂として「ブリタニア船」

船倉の積載最大重量は28,000ストーン。
大砲は左右に4門と船首に1門の計9門まで設置可能。

まるで家のような大きさと入手に掛かる費用の大きさが
話題となっています。

私も久しぶりに、瑞穂に戻り、F Yew ムーンゲート傍の集落
ユル・ノイエアーデ自治領の酒場 白熊亭に顔を出したときも
その話題で盛り上がっていました。

私はというと、調査の仕事でアチラこちらと出かけたりしております。

新年、大和への出張もようやく終わり瑞穂へ帰省するも
次向かう地は、北斗へ出張。。

では、またブリタニアの空の下でお会いしましょう。
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お久しぶりです。
今日もブリタニアノ空ノ下で元気に活動しています。
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